FC2ブログ
30
2016

フィフィ、ゲス川谷を「社会的制裁受けるべき」と非難〜女性だけが叩かれる日本の風潮を考える〜

CATEGORYエンタメ
非難


ゲスの極み乙女ボーカルの川谷絵音に新恋人が発覚した件で、エジプト出身のタレント・フィフィが、川谷絵音について自身のツイッターで非難した。

「ベッキーさん、戻っておいでと言わないものの、男性の浮気だけ大目に見られ、女性だけ叩かれるこの風潮気持ち悪すぎる」

「そもそも既婚男性って公表しなかった男を好きになって、その後の彼女の対応が不手際としても、やっぱりその男の対応が更にどうしようもない訳で、社会的制裁を受けるべきです」


川谷絵音は、新恋人発覚で週刊女性にスクープされたばかりだった。


スポンサーリンク


8月は、リオ五輪にSMAP解散に高畑裕太逮捕に有吉熱愛(誤報?)と、ビッグニュースが続きましたからね。

マスコミの目がやっと自分から離れたと思って油断しちゃったんでしょうか、週刊女性の記者にバッチリ現場撮られちゃってます(笑)


たぶんね、この川谷絵音って人は恋多き乙女なんでしょうね。

太宰治みたいに "とにかく恋愛してなきゃ気が済まない" という。

しかも才能あるミュージシャンでモテちゃうわけだから、ついフラフラっと行っちゃうんでしょうね。



ま、川谷は5月に離婚も成立してるし、独身である以上何しても自由なのですが。

ベッキーがいまだにバッシングを受けているのとは対照的に、すっかり独身生活を謳歌しちゃってますな。

このへん男女の扱いの差というか、不倫しちゃうと女性の方が圧倒的に不利ですね。



だからこそ、このフィフィの意見、わかるような気がします。

日本では、男性よりも女性のほうが不倫で大きくバッシングされやすい傾向にある。


この不倫騒動については、The Japan Times でも「なぜ女性ばかりが叩かれるのか」との論調で記事が書かれていたし、

愛に自由なフランスにおいても、ベッキーバッシングに対して不満の声が上がっていたらしい。



しかも、ベッキーをいまだに叩いているのは、多くは女性(それも主婦)だ。

この、「女性が女性を叩く」ところに日本社会の根深さを感じる。

なぜ彼女達はそこまでしてベッキーを叩くのか?


それは、日本女性の多くがいまだに旦那の収入に依存しており、ほとんどが専業主婦やパートでしか食べていけないからだ。

収入を運んでくる夫を横取りする女は、生活を脅かす "敵" とみなされ攻撃される。

だから彼女達は、不倫女性が許せない。

逆に、経済的に自立できている女性ほど、このフィフィのように「ベッキーを許すべき」との論調に傾いているのが興味深い。



ベッキー憎しの女性陣にも言い分はあるだろう。

川谷に "卒論" を書かせようとしたり、「友達で押し通す予定(笑)」といって嘘の会見を開いたのは確かに悪い。

表の元気キャラとは違う「裏の顔」を見せられたときの嫌悪感、それが噴出した経緯もわかる。

何よりも、川谷絵音はベッキー程には有名人じゃないので、世間の影響力もたかが知れている。



それでも、それでもやはり、日本は女性の不倫にばかり厳しい傾向があるように思うのだ。


たとえば男性タレントが浮気したとして、「奥さんが許していれば」、大抵のばあい容赦される。

この「奥さんが許しているかどうか」がポイントである。

逆に女性タレントが不倫したら、夫が許そうと許すまいと、バッシングは厳しくなるはずだ。


川谷にこの時点で新恋人ができようとも、「男だから」許されている側面があるように思う。

これが川谷でなくベッキーだったら、バッシングはもっとひどくなっていたはず。

ベッキーだけがひとり寂しくラーメンをすすっていなきゃいけないのか?違うだろう。



「女は控えめがよい」「女は良妻賢母であるべき」

ーーこのような日本の社会圧が、女性の不倫に厳しい現状を生んでいるのは否めない。



アジア人女性が男性の陰に隠れがちなのとは対照的に、欧米女性はもっとアグレッシブだし、気も強いし、主張もバンバンする。

その意味で、たとえばアメドラの『Sex and The City』が一種の踏み絵になるだろう。

あのドラマに寛容でいられる男性なら、少なくとも女性に圧をかけるタイプではないと言い切れるからだ。

(あのドラマを好きな日本人男性には会ったことがないけれど)



女性タレントの不貞行為に厳しくなってしまう女性は、一度自分の立場を振り返ってみてほしい。

なぜそこまで彼女を叩いてしまうのか、その真の理由が見えてくるはずだ。




関連記事

○  ゲス川谷絵音、新恋人について直撃取材に答える〜ついにベッキーへの謝罪も〜

○  ベッキー、ツイッター再休止で復帰遠のく~彼女が矢口真里になれない理由~


スポンサーリンク

スポンサーリンク

Related