17
2017

【海外在住・非居住者向け】 日本での投資&資産運用事情は正直シビア、だが抜け道はある?!

電卓とお札


海外にいながら投資や資産運用にいそしむ方も多いかと思います。

留学や駐在など、一時的な滞在のばあいは住民票を日本に置いたままの方も多いことでしょう。

でも、例えばわたしのように、日本に住民票を置いていない「非居住者」で、しかもいつ日本に帰るかわからない者のばあいは……?


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日本の投資事情は「ガラパゴス化」している

はてな女性


わたしは現在、ネット証券会社3社、それとFX会社(国内・海外合わせて)10社に口座を持っています。

日本在住でこれらの会社を使って投資をする分には何も問題ありません。


しかしここで問題が。

「非居住者」は日本の主な証券会社では取引できないようになっているのです。


会社によっては、取引できない代わりに口座は維持できるところや、口座の維持そのものが禁止されているところもあります。


ですので、いずれ日本に帰る計画のある長期投資メインの方であれば、非居住者でも口座維持ができる証券会社を選ぶのがベターかと思います(SBI証券マネックス証券などがこれに該当します)。


とくに日本に帰る予定のない非居住者の方は、現地の証券会社に口座を開くしか道はありません。

(ただし、税金処理が非常に面倒なので良し悪しはあります)



例えば、わたしも口座を持っている海外業者の「XM」は、FXだけでなく金(ゴールド)取引も可能です。

現住所の記載された公共料金の明細書とパスポートで口座開設できた記憶があります(この辺ちょっとうろ覚えです、すみません)。

確認のためなのか、なぜかインドなまりのスタッフから居住国に電話がかかってきました。



FXに関して言えば、国内業者は基本的に相対取引のため、客が勝てば業者が損する仕組みとなっています。

(つまり業者はトレーダーに意地でも勝たせたくない、あとはおわかりですね……)

ですので、透明性を担保するためにも、海外口座をひとつ持っておくだけでも違うかと思います。





どうしても日本の口座を持ちたい方へ

はてな女性


外貨取引をメインに考えている非居住者の方で、どうしても日本の会社の口座を持ちたいという方は、「セントラル短資FX」はかなりおすすめです。

というのも、この会社は海外居住者でも日本国籍を保有していれば口座開設ができてしまうからです。

(詳細はこちらをチェックしてください。口座開設の際は日本の銀行口座が必要となります)



国内業者にもかかわらず、海外在住者にも門戸を開いているというのはかなり革新的です。

しかも、この会社のすごさはこれだけではありません。


セン短にはインターバンク直結型の「ウルトラFX」口座というものがあり、要は海外業社と同等の透明性が担保されたトレードができる仕組みを持っているのです。

市場直結型なので、国内業者が通常いやがるスキャルピングも勿論し放題。



まさに至れり尽くせりな会社と言えるのですが、日本のトレーダーにはなぜかセン短のこの革新性がイマイチ理解されていないようなところがあります。


まぁセン短はスプレッドが特別低いわけでもないですし、長期投資をするにしても、今は高スワップを謳っている国内業者はたくさんありますからね。


その他の理由としては以下が考えられます。



理由① 日本のFX業者のほとんどは低くて固定のスプレッドを売りとしている

理由② インターバンク直結型(NDD)はスプレッドが可変する

理由③ 日本のFX業者のツールは使いやすい

理由④ 日本のFX業者が相対取引であることを知らないトレーダーが多い




理由としては主にこのようなところじゃないかと思います。

スキャるなら固定スプのほうがやりやすいのは確かですし、日本のツールはクイック入金があったり未来予測ツールがあったりと、かなり使い勝手がいいですからね。


セン短の「ウルトラFX」でトレードした経験がありますが、透明性はともかく、ツールがえらく使いにくかった記憶があります。

このへんが改善されれば、NDDももっと認知されていくんでしょうけどね。


とはいえ、固定スプOKでクイック注文画面なんかも豊富に取り揃えてる割にはスキャ禁止なんだから、日本のFX相対業社も闇が深いよなと感じます(笑)





革新的で風通しのいい業者を選ぶ

はてな女性


長くなりましたが、 国内業者ならセントラル短資FXはかなり風通しが良くておすすめですよ ってお話です。

セン短は預かった証拠金も全額信託保全してくれるので、日本の銀行のペイオフ対策にもなりますしね。


セン短の回し者というわけではなく、わたしがFXを始めた10年以上前から「安全な業者」としてセン短の名前はたびたび挙がっていました。

15年の実績 ってヤツですね。



当時はまだ金融庁もまともに動いておらず、国内レバレッジも海外並みの400倍までOKというものすごい時代でした。

だからこそ、有象無象のFX業者が後を絶たなかったわけです。


その中で今も生き残っている業者というのは、やはり理由があります。

(セン短、昔は問い合わせるといかにも "証券会社崩れ" といったヤクザなお兄さんが電話口に出たものですが、今はかなりまともになりましたね・笑)




日本の国内業者もガラパゴス化から脱して、海外居住者にも門戸を開いたものにして欲しいと願ってやみません。

なんたって、投資は世界を相手にしてる んだからさ。




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