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28
2016

高島礼子、五輪選手、キムタク、高畑淳子(とその記者)〜全員とにかく謝る件

CATEGORY生活
あやまる


以前にも書いたが、「日本はつくづく謝罪の文化だな〜」と考えさせられる。

今年だけでも、高知東生の元妻・高島礼子、リオ五輪の為末大、SMAPおよび木村拓哉、そして高畑淳子……。

とにかくみんな謝っている。


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特にキムタクなど、スマスマでの後悔謝罪におけるドヤ顔から一転、すっかり謝りキャラとなった感がある。

空港での「すごくごめんなさい」対応や、「木村拓哉のWHAT’s UP SMAP!」でファンからの叱責メッセージをあえて取り上げるなど、地道にイメージ回復に努めている。

最近でも、高畑淳子が息子の不祥事に対して謝罪会見を開き、その対応が評価された。


このように、当事者じゃない人間の謝罪が日本文化の特徴だ。


一方、海外では「身内の不祥事は身内の問題」として処理される傾向が強い。

身内が不祥事を起こしたからといって謝る必要はないし、「それはそれ、これはこれ」である。


そのドライさは親と子の関係にも現れている。

特に欧米ではアジアほど親子関係がウェットではないので、子が老親の面倒を見るような文化がない。

親御さんは子に同居を求めず、老後も子供とは離れて暮らすケースが圧倒的に多いのだ。



アジアのこの親族間の距離の近さ、家族間のウェットさが、謝罪文化を誘発しているとも言えるのだが、そこに日本独特の謙遜文化が加わるのだろう。


身内が不祥事を起こしたら、とにかく謝る。

世間で批判が起きたら、とにかく謝る。

ネットが炎上したら、とにかく謝る。


相手に謝られると、「これ以上責めるのは可哀想だ」となり、許されるケースが多い。

その意味では、情に厚い国民性でもある(情に流されやすいとも言えるが……)。



"日本が悪くて欧米がいい" という話ではなく、それが「日本のやり方」だということだ。

主張を続けて悪者になるよりも、謝ることで世間の同情を買い、許してもらう。

これもひとつの「日本人的戦略」だと思うのだ。




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