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2017

日本のアニメはすでに斜陽?ヱヴァ新劇4部作と庵野秀明氏に言いたいこと

CATEGORYエンタメ
エヴァ


ヱヴァでおなじみの庵野秀明監督が、

「日本のアニメは斜陽を迎えている。寿命はあと5年、突然こんなこと言ってごめんね。でも本当です」

とインタビューで答えたとのこと。

そしてアニメ制作の中心が、アジアの "より条件のいい場所" に移る可能性を指摘。

世界のアニメを牽引する中心としての日本は終焉間近……との見方を示した。


出典:「エヴァンゲリオンの監督、 日本アニメの寿命はあと5年か」スプートニク日本

 

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頼むからナウシカ2を!

驚く唖然とする女性


わたしは庵野さんに言いたい。

日本のアニメが斜陽でもあと5年でも何でもいいから、その前に「ナウシカ2」だけは作ってくれ、と。

これは国民が望む義務だと思って、死ぬ前に「ナウシカ2」という作品だけは必ず、必ず世に産み落としてほしい、と。


ファンはね、『巨神兵東京に現わる』みたいな軽めの特撮なんかじゃごまかされませんよ?

ナウシカで巨神兵の作画を担当したからには、どこかでナウシカという作品に決着をつけてほしいのです。

あの原作ナウシカの混沌とした世界観は庵野さんが描くにふさわしいと思うのですよ。



もちろん、生みの親である宮崎さんが最期の置き土産として「ナウシカ2」を作ってくれるのであれば、ファンとしてはこれ以上の悦びはありません。

……が。

おそらく宮崎駿はもうナウシカの続編は作らないような気がする。



わたしの中では『風立ちぬ』が、宮崎駿のファンへの最期の置き土産だったと今でも思っています。

(そのへんの思いについては「宮崎駿、引退撤回?!長編映画の新作、失敗に終わる予感が拭いきれない現実・・・」を参考にしてみてください)



とはいえ、庵野さんのナウシカというのもそれはそれで微妙っちゃ微妙だ。

(スタジオカラーがキャラデザすると萌え要素が強くなりそうでね……)


なので、「ナウシカ2」は客観的立場からのクシャナ目線(もしくはユパ目線)が希望です。

そしてナウシカ2のOPは「鳥の人」、EDはぜひ 本家の安田成美さん で、切にお願いします。





ヱヴァはもういいから

驚く唖然とする女性



いやね、もうはっきり言ってしまうと ヱヴァは飽きた。

新劇の「Q」が公開されてからもう5年以上経っている。

5年はいくらなんでも待たせすぎ(その合間に『シン・ゴジラ』とかをやっていたにしても)。



わたしの中でヱヴァは新劇「破」で終わっている。

「破」はとても素晴らしかった。


あのひねくれ者の監督がついに素直なエンタメ路線に目覚めたか!というほどの爽快感を覚えたし、映画も4回は観に行った(ブルーレイまで買った)。

周りにも「余裕で4〜5回は観たよ」という人がわたし以外にもわんさかいた。



「破における碇シンジの心の成長=監督自身の心の成長」

でもあったし、その "照れ" を隠すための演出もところどころに仕込まれており、非常に楽しめた。


しかし「Q」でいつもの混乱モードに陥り、沈黙に入ってから早5年。

そのあいだに『君の名は。』を始めとするヒットアニメがいくつか公開され、人々はヱヴァの存在を忘れつつある。




最近、ヱヴァ公式サイトに謎の新画像がアップされた。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』のキャッチコピーは「続、そして終。非、そして反。」


シン・エヴァンゲリオン劇場版

画像出典:エヴァ公式サイト更新、「続、そして終。非、そして反」という意味深なフレーズも BUZZAP!



ヱヴァファンは例によってこのコピーの意味について喧々諤々とやってたわけですが、なんとも90年代の雰囲気を引きずってしまっている。

ひょっとして、続・終・非・反4つの世界が同時に展開され、「この4つの中からあんたらが好きに選んでね」とか……?あの監督ならやりそうな気がする。


庵野さん、ちゃぶ台返し好きですからね〜。

このキャッチコピーから「破」のようなわかりやすいエンタメ路線に行ったら、むしろ拍手喝采ってものです。



もしくは、もういっそのこと、元祖テレビシリーズを最終回から逆に放映していって、第壱話の「使徒、襲来」で終えちゃえばいいと思うの。

「ありがとうパチパチ」→「シンジくん公衆電話で使徒発見して涙目」→THE END。


これでほんとのループ説が出来上がり、ってね。

今の庵野さんなら何やっても許されるよ、もう。



〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


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