27
2017

余命があと半年しかなかったら、あなたは何をやりたいですか? 〜ミッション(使命感)に目覚める重要性とは〜

CATEGORY生活
ノート


ものすご〜く遅まきながら、"Kindle Unlimited" を利用してみた。

30日間無料、アンリミテッドの対象書籍なら、Kindle で10冊まで無料で落とせる。

(10冊を超えたら、既読のものを削除してまた1冊ずつ追加できます)


この1週間で軽く10冊以上は電子書籍を読破したと思う。

今回は、その中から『非常識な成功法則』(神田昌典:著)について述べてみたいと思います。


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自分の命があと半年しかなかったら?

悩む


『非常識な成功法則』を取り上げると言っても、今回は「成功するには云々」に焦点をあてたお話ではありません。

(そのあたりのことは優れた読み手の方々におまかせします)



神田昌典氏、名前は存じていたものの、何とな〜く暑苦しそうなイメージがあり(失礼)、これまで手をつけずにいた。

で、今回、漫画版のほうがアンリミテッドの対象となっており、Amazon レビューが良かったこともあり、軽い気持ちで落としてみることに。


結果、評判どおり面白く。1時間ちょっとであっという間に読了してしまった。

漫画バージョンのためか、氏の畳みかけるような暑苦しさ(これまた失礼)が、ちょっとだけ薄れていたのもあるかもしれない。



ふと、この書籍の中に書かれていた言葉がわたしの目を引いた。


・自分の命があと半年しかなかったら、いったい何をやらなければならないのか?

・その半年の間に、お金を一銭ももらえなくてもやるべきことは何か?






自分のミッション(使命感)を書き出してみよう

悩む


もし自分の命があと半年しかなかったら、わたしのやりたいことは最初から決まっている。

それは、「少しでも多くの動物の命を救いたい」ということ。

(ここでいう「動物の命」とは、犬猫だけでなく、たとえばアフリカの野生動物や家畜なんかも含みます)



はっきり言って自分はかなり欲張りだ。

旅行や勉学など、老いても尚やりたいことは山のようにあるし、お金もなるべく多くほしい。


でも、もし仮に余命半年となったらーー。


生きていける最低限のお金以外は、ほぼすべての私財をなげうって、あらゆる動物たちの命を救うようなことに使いたいと思うし、その手のボランティア活動に積極的に参加するだろうと思う。

究極的にはその目標のために、今がんばって仕事していると言っても過言ではない。




……というようなことをツラツラ考えていたらーー。

この動画(捨て猫や捨て犬を救う活動を応援してみませんか!【捨て猫募金】)を観て驚いた。


このユーチューバーさんは、ネコ動画を頻繁にアップしている20代のあつしさん。


捨て猫2匹と保護猫1匹とともに暮らしているのですが、髪を赤く染めた20代前半のイマドキの若者「捨て猫を救う募金活動」について動画の中で訴えかけていたのですよ。

(わたしが22、3歳の頃など、自分のことしか考えてなかったというのに!)



このあつしさんは月々1000円で捨て猫のための募金を行っており、年間にすれば12,000円

遊びたい盛りの20代前半の若者に、この金額は(決して多くはないものの)、かと言ってはした金でもないはずだ。


「まだ若いのにえらいなぁ」と素直に感心してしまった。

きっとご家族の育て方が良かったに違いない。

(「寄付なんてやったこともない」と豪語していた "億を稼ぐ" 知人のお金持ちを見聞きしているだけにね)





人はモノではなく「心」で動く

悩む


昨今はユーチューバーも派手になってきています。

特に "トップユーチューバー" と呼ばれる一部の人たちは、数百万という金額を使ってゲーム機やらブランド品やらを大量購入し、それを視聴者に大盤振る舞いしている。


そうやって視聴者を獲得し、広告収入を稼ぐのも立派な戦略だ。

それ自体が悪いというわけではもちろんない。


でも、わたしのようにある程度の年齢になり、それなりの経験を経てきていると、そういった豪快な視聴者プレゼントでは心は動かなくなっている。

それ以上の「何か」が必要になってくる。



たとえば自分の好きなネコ動画だったら、ただかわいい飼い猫を取り上げるだけじゃなく、なんらかの信念を持って捨て猫や保護猫を世話していたり、ペットについての問題をきちんと投げかけているようなもの。

彼らには、ただ自分の好きな動画をアップしてお金を得る以上のものーーつまりは彼らの中にある何らかのミッションをーー感じる。


そういう動画こそ積極的に視聴したいと思うし、彼らの収益にも貢献したいと思う。

最終的に人間が行動を起こすのは、モノではなく「心」だということですね。





〜追記〜

悩む


最後に、神田昌典さんの『非常識な成功法則』についてちょっとだけ触れておきましょう。

個人的に数多くの自己啓発本や成功哲学本を読んできましたが、この書籍の面白さをひとことで表せば「切り口の妙味」、これに尽きる。


作者自身、その手の本を山のように読んできたそうなので、言っていることの基本はその他の成功哲学本とほぼ同じです。

それを独自の切り口で解釈し直して提供したところに斬新さを覚えました。



普通の書籍が「やりたいことを書き出せ」と言うところを、「やりたくないことを書き出せ」とあえて言ってみたり。

かと思えば、「成功者のいう "感謝" なんて言葉を凡人は始めから鵜呑みにするな(成功してから言え)」と読者を挑発してみたり。


人をやる気にさせてモチベーションをあげるのがとにかく上手い人です。

さすがは有名コンサルタントといったところ。



個人的な経験を言えば、この書籍で紹介されている「願望を紙に書く」手法は、これを読む以前からわたし自身も昔から取り入れており、その願望はすでに叶っています。

なので、著者が本作で述べていることを「くだらない」と切って捨てずに取り組んでみる価値はあるかと思うのです(なにせわたし自身がそれを実現しているので)。



自分のミッション(使命感)を明確にすれば、それに向かって逆算し、今やらなければならないことが自然と見えてくる。


人生は長いようで短い。


成功者はあらゆる方法で時間を有効活用し、最短距離で夢が実現できるよう常に動いているものなのです。

(そのあたりの具体的な方法についても、『非常識な成功法則』の中で述べられています)




漫画版 なら "Kindle Unlimited" で30日間無料で読めますよ(2017年8月現在)。





元祖・書籍版 ももちろんオススメです。






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