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27
2016

【高畑裕太逮捕】母親・淳子の謝罪会見 〜記者への批判にモノ申す〜

CATEGORYエンタメ
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高畑裕太逮捕を受けて行われた、母・淳子の謝罪会見。

その際、記者の発した "ぶしつけな" 質問が、「不謹慎だ」として波紋を呼んでいるそうだ。

視聴者からは、「そんなことまで聞くのか」「行き過ぎてる」「非常識だ」などの批判が飛び出しているという。


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あの会見での高畑淳子のやつれた姿を見て、同情してしまいたい気持ちはわかる。

「あなたがやったことじゃないのだから」と、つい声をかけてしまいたくなる。


しかし、だ。

記者も仕事だ。彼らは「なぐさめゴッコ」をしに会見場に来てるわけじゃない。

「視聴者の代弁者」として、記者は我々の知りたいことを聞かねばならないのだ。

視聴者だって、「大変でしたね〜」などという慰めの言葉を聞きたいわけじゃない。



会見を開くほうにしても、その準備と覚悟があるからこそ会見場に来ているわけだ。

現に、高畑淳子は司会者の「時間です」との言葉を制して「すべてお話しします」と記者たちに告げている。


本人が「隠し立てなくすべて話す」と言っている以上、視聴者の我々が記者の質問についてどうこう言える立場じゃない。

仮に記者が肝心なところをぼかして質問したとしたら、それはそれで「なぜ肝心な部分を聞かないんだ!」と怒っていたはずだ。


そう、視聴者はいつだってわがままなんです。

そんな身勝手に付き合っていたら、記者も仕事にならない。

むしろ私なぞ、あの会見を見て「よくぞ聞いてくれた!」と思ったぞ。




海外では「子の不祥事は親の責任」という意識が薄いため、親がわざわざ子のために謝るようなことはない。

この高畑淳子の会見からも、「謝罪文化・ニッポン」がよく見て取れる。


一方で、日本にも「ハタチを過ぎたら親の責任ではない」との言葉があり、それは一面正しい。

ただしこの親子の場合、「例外的に距離が近かった」そうなので、日本の慣例に照らせば親の責任も考慮されてしかるべきだろう。


それを思えば、記者のあのぶしつけな質問は、何も間違ってはいない。


情に流されて「そんなことまで聞くな」と批判するのは簡単だ。

では、あなたが記者の立場として、そんなお茶を濁した質問を本当に視聴者に届けたいと思うのか?ということです。



【8/27 追記】

謝罪会見で問題視された質問をした記者が、FaceBook 上で「皆さんにご迷惑をかけてしまいました」と謝罪したそうです。

彼はフジ「直撃LIVEグッディ!」のフィールドキャスターとのこと。

本当に謝る必要……あったのか??




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