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2017

お金持ちになれる人は「領収書が好き」で「出世街道を外れた人」で「過去に莫大な借金あり」?!

CATEGORY生活
日本円の札束              


前回、「お金持ち・富裕層に見られる行動の特徴や共通点とは?」でお金持ちについて述べました。

そのときは彼らのキャラクターに焦点を当てたのですが、今回はもう少し具体的な側面から切っていきたいと思います。

果たして、どのようなタイプの人がお金持ちに一歩近づけるのでしょうか?


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お金持ちになれるのはこんな人!

びっくり女性


プレジデント・オンラインが「富裕層の近道」という記事を掲載しています。

一部をピックアップしてご紹介しましょう。


① 富裕層になる人は他人の領収書をかき集める


「数年前、私は国内の某有名ビジネススクールでMBA課程にいました。

生徒の2〜3割は富裕層出身で、事業承継が前提の方々でした。

授業後に、少し高めのレストランによく行ったのですが、精算後の領収書はいつも取り合いです。

割り勘なんですが、毎回のように領収書は誰かが持っていく(笑)」(35歳男性・会社経営)



② 過去に莫大な負債や借金を抱えている人はお金持ちになりやすい


現在は裕福でも、過去は山あり谷ありな人が多い。

・脱サラしてコンビ二経営をするが失敗して廃業

・勤務先の会社が倒産

・ハローワークに行くが中卒で仕事がみつからなかった3人の子の母

・夜逃げ、離婚、自己破産したタクシー運転手

・25歳フリーターで億の借金を背負う



③ 会社で傍流の人が財を成す


これは、「鬱憤を投資で紛らわせる」「投資が負け組の唯一の活路である」「時間があり余っている」という理由から来るようです。

サラリーマンの出世競争で生きる限りは負け組なので、資産運用など皆がやらない道に活路を求めるのだとか。

会社では傍流に属するため、重圧のある責務を任されることがなく、残業もそこまでハードではないため投資に割く十分な時間が取れる、とのこと。

さらには、昇給をあてにしていないので見栄をはる必要もないし、付き合いが悪くなったとしても逆にそれが倹約を促し、種銭を作ることができるのだとか。



出典:「みっともなく生きる」これが富裕層への近道だ プレジデントオンライン



これはもうすべてうなずく他ありません。


この記事を書いたのは東大卒の事業家・金森重樹さんですが、さすがに説得力があります。

私自身だいぶ前に彼の著作をいくつか読みましたが、この方25歳で億の借金を抱えてるんですよね。

だからこその説得力なのでしょう。




お金持ちは皆みっともなく生きている!

びっくり女性


では改めて、一つ一つ細かく見ていきましょう。


まずは①の「富裕層になる人は他人の領収書をかき集める」


これ、わかりすぎる(笑)

自分でビジネスを興しているお金持ちと飲みに行くと、彼らは大抵お勘定の最後に「領収書お願いね〜」と言います。


私の知人の事業家は、「好物は領収書」と言い切っていました。

領収書が宝の山に変わることを彼らは知っています。

だからこそ、上記引用の「精算後の領収書はいつも取り合い」というのが決して誇張ではないとわかるのです。



そして彼らは、例外なく税金の話(節税)に詳しい。

逆に言えば、税金の話をふれば相手がお金持ちかどうかが即座に見抜けます。


時計や靴といった消耗品は、どんな人でもお金を出せばある程度はなんとかなるもの。

一点豪華主義で高級腕時計を身につける人もいるほどです。


つまり、彼らが本物の富豪かどうかを見抜くには、税金(とくに節税対策)の話を振るのが一番なのです。

お金持ちは投資にも詳しい人が多いですが、事業家の中には投資は苦手で一切やらない人(ビジネス一点集中型)もいるので、無難なのはやはり「税金の話をしてみる」ことでしょう。




次に②の「過去に莫大な負債や借金を抱えている人はお金持ちになりやすい」


残念ながら私の周りに例となる人はいませんが、これも十分想像がつきます。

ビジネスを大きくした人の中には、過去に莫大な負債や借金を抱えている人が多いもの。

そして後から話を聞いて、「え?そんな悲惨な過去があったの??」と驚くことになるわけです。


借金を抱える、つまり「常にお金のことを強制的に考える環境に置かれる」ということ。

それが彼らにとってのいわばエンジンとなるわけです。

富豪に一歩近づける人は、お金を一瞬で失くす才能がある代わりに、一瞬で作りあげる能力も持っています。




そして③の「会社で傍流の人が財を成す」


日本にいたころ投資系の集まりに参加していたことがあるのですが、その大半は普通の会社員だったように記憶しています(中には公務員の方もいました)。


株式、FX、外貨預金、ゴールド、リート、不動産投資……。

皆さん、本職以上にあらゆる資産運用に精通していました(知識のある年配の方々が多かったのでとても勉強になったものです)。


残業や、重圧のある職務がない分、彼らは資産運用にたっぷり時間を割けるのでしょう。

ネットでも、投資系の掲示板は普通のサラリーマンが多い印象ですが、逆にトレード系の掲示板は一発屋ねらいの玉石混合、ニートから社会人までさまざまです。




上記引用に一つ付け加えるなら、お金持ちになれる人は「ビジネスが好きで好きで仕方ない」ということ。


このブログにもたまに出てくるセミリタイア中のカナダ人は、「自分にはビジネスしかない」と言い切っていました。

私なぞはビジネス以外にやりたいことがあるから、いわば経済的自由のために仕事をしているようなものですが、彼らは違う。


彼らはもう根本からビジネスが好きで好きでしょうがないのです。

こんな人たちに勝てるわけがない(笑)

ちなみに、このカナダ人は高校卒業時から大小合わせて30以上もの会社を立ち上げています。



このように、皆さん富裕層になるまでに地べたを這いつくばってみっともなく生きている様子が窺えます。

お金持ちになる人は、やはり成るべくして成っているのですね。




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