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2017

人生で後悔したこと、やっておけばよかったランキングを知って実りある生活を送ろう

CATEGORY生活
広い海


人生で後悔したこと、「これをやっておけばよかった」ということ、ありますか?

後悔とは、自分の人生を振り返ったときに初めて認識するもの。

人生を必死に生きている最中は、この「後悔」になかなか気づけないものなのです。


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人生で後悔したことランキング(米国 ver.)発表!

にっこり


Lifehacker さんが「人生の終盤で気づく5つの小さな後悔」という記事を載せています。

これは、アメリカのQ&Aサイト「Quora」の内容をピックアップしたもの。

(ライフハッカーはこの手の "気づき" を与えてくれる記事が多くて好きです)



外国人の皆さんは、人生の何に後悔しているのでしょうか?

さっそくご紹介したいと思います。



Q:人生が終わりに近づいたとき、人はどのような後悔をするのでしょうか?


1. 他人を喜ばせるために頑張りすぎた

2. 無用の心配をしすぎた

3. モノを手に入れることにこだわり過ぎた

4. 健康に無頓着だった

5. たくさん旅行をしなかった


出典:「人生の終盤で気づく5つの小さな後悔」Lifehacker



もっと「仕事」とか「お金」とか「結婚」とか「子ども」についての内容が出てくるかと思っていたので意外でした。

一つずつ順を追って見ていきましょう。



まずは1の「他人を喜ばせるために頑張りすぎた」


これは、ホスピスの看護師が死に直面している患者から直接聞いた回答だそうです。


中でも、もっとも頻繁に聞いたのは「他人が期待する人生ではなく、自分自身に正直に人生を歩む勇気を持てばよかった」という言葉。

「他人に言われたことをしてきた、そして自分の役割を果たしてきたことを後悔しています」と、作家の Christopher Page 氏も述べています。


これは日本人にはグサッとくる回答なのではないでしょうか。

一見自由に気楽に生きているように見えるアメリカ人でさえこの回答なのだから、自分を殺して生きがちな日本人には、さらにこたえる内容かと想像します。



わたしに関して言えば、幸いにもこれに関する後悔は今のところありません。

他人がなんと言おうと自分の好きなように人生を全うしよう、そう思って生きてきたからです。


日本人のほとんどの方は、わたしのような生き方を望まないと思います。

自由にはハンパない責任が伴いますからね。

でも、その生き方を自分自身が幸せだと思えれば、いいのですそれで。



あえて後悔を挙げるとするなら、FXで800万飛ばしたことでしょうか(笑)

2007年のサブプライムショック直前からトレードを始めた時点で、なんというかもう運がなかった。

しかもやり始めの頃は、米ドルのロング(買い)ぐらいしかわからなかったペーペーでしたしね。

世界金融を知るのに800万という授業料は高すぎた……。




次。2の「無用の心配をしすぎた」


これは、コーネル大学の Karl Pillemer 教授の研究で「何を後悔しているか」とアメリカ人高齢者に質問した結果だそうです。

何に対しても心配しすぎたことを後悔するーー。

これも、心配性の日本人にはグサッとくる言葉ですね。



わたし自身、10代〜20代前半ぐらいまでは相当なペシミストでした。

まだ若いのにもかかわらず、常に重苦しい不安が人生に漂っていた。


でも社会に出て海外をたくさん見てきて以降、考え方をあえて楽観主義の方向へ変えた。

どうせ同じ時間を生きるなら、悲観するよりも笑っていた方がいい。

「幸せになるために皆がやっていることとは?〜10年間の研究で心理学者が気づいたこと〜」にも書きましたが、「コップに半分水が入っている」と考える前向きな楽観主義者であろうと努めた。



村上春樹さんが昔『村上朝日堂』か何かに書いていました。

何があっても、自分に思い込ませるように「どうにかなる」「何とかなるさ」とつぶやくようにした、と。

たとえば、急いでいたのに電車を一本逃してしまったーーでもイラッとせず「どうにかなるさ」と考える。

すると、人生のほとんどは「どうにかなる」「何とかなるさ」で乗り越えられたのだ、と。


学生時代はこれを読んでもいまいちピンときませんでしたが、今ならその意味がわかります。




そして3。「モノを手に入れることにこだわり過ぎた」


ブロガーで投資家の James Altucher 氏は、「モノを買わずに、代わりに経験を買いましょう。経験によって、意義が生まれるのです」と述べています。

モノより経験、これはわたし自身も意識して過ごしてきたことです。


とはいえ偉そうなことは言えない。

20代の頃はそれなりにブランド品にも興味があったし、人並みの物欲はあったから。


それを改め、旅という「経験」にお金を投資するようになってから、人生の充足度が増していった。

モノは使えばいずれ飽きるし消耗する、でも経験は一生モノです。

それを若いうちに知れたのはよかったと思います。




お次は4。「健康に無頓着だった」


「定期的に活き活きと運動をする習慣を身につけておけばよかった」と回答しているのは、会社設立者の Stephanie Vardavas 氏。

これもすごくよくわかります。


わたし自身、ハタチから30代半ばまでかなりのチェーンスモーカーで、朝起きると息ができないレベルにまで追い込まれていました。

このまま行けば窒息死するだろうなとぼんやり考えてはいたものの、なかなか煙草をやめることができなかった。



もう12年近くジムとプール通いの生活を送っていますが、運動はするくせに煙草はやめないという矛盾した生活だった。

常に煙草を吸うので息が切れるし、疲れやすかった。


呼吸器官が耐えられないほどやばくなってきたのを機に、自分の全人生を賭けるつもりで禁煙を決行。

決断して完全に煙草を断つまで2年近くかかりましたが、今はもうまったく吸っていませんし、吸いたいとも思いません。

菜食主義で肉も食べないので、同年代に比べれば健康なほうだと思います。



禁煙の苦労は以下の記事に譲ります。

喫煙者はさらに肩身が狭くなる世の中 〜スモーカーに天国などない!〜

飲食店やホテルの全面禁煙化に、スモーカー激怒?!




最後に5。「たくさん旅行をしなかった」


前述の Karl Pillemer 教授は、「子どもが大きくなったら、または定年退職を待つのではなく、若いうちにたくさん旅行をしましょう」と述べています。

「旅行から得られるものは大きいので、他の何よりも優先して若い人は旅行にお金を使うべきでしょう」と。


ここで「旅行」が出てくるのが、いかにも旅好きな欧米人らしいですね。

(詳細は 日本人は出張嫌い?!「出張ふやすなら給料あげろ」の怪 を参照のこと)



年をとってから世界を見るのと、若くて感性の柔らかいうちに世界を見ておくのでは大きく違ってくる。

旅行に関しては、自分自身若いうちから行っているほうだと思いますが、それでも後悔はあります。

「あそこでFXを始めなかったら、北極と南極に最低2回は行けただろうな」とかね(笑)


しかも誤算だったのは、年齢とともに旅への体力と情熱が落ちてしまったこと。

こればっかりは、実際に年をとってみないとわかりません。

(そのあたりのことは「MASTER キートンと遺跡の話」で述べています)

自分をリフレッシュさせる意味でも、旅は定期的に続けた方がいいのかもしれない。




総評。


わたし自身ようやく人生の折り返し地点といったところですが、自分の人生を振り返ってみて、今のところ人生の満足度は7割といったところでしょうか。

(これは "自由" と "安定" のリスクを天秤にかけた上での7割です)


気力も十分、まだまだやりたいことは果てしなくあるけれど、体力が気力に追いついていないのが現状。

運動もしてるし毎日サプリも飲んでるんですけどね。



やっぱ肉食じゃないとこういう時にバテやすいのかな?

アスリートは試合前に闘争心を高める目的で肉をガツガツ食らうと聞きますし。

今さらベジ生活をやめるつもりはないですが、ちょっとそんなことを思いました。

ま、贅沢な悩みですね。



皆さんは、今回の「人生で後悔したことランキング」を見てどう感じましたか?

人生は長いようで短い。

ぜひ後悔しない人生を送ってくださいね。




⬇︎こちらの記事もチェック!

今の生活が一変する?! 金運をアップさせたいなら、覚悟の上でご覧ください……。





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