13
2017

【海外在住者】電気・ガス・水道などのライフラインが使えなくなった時の対処法は?

コンセント


今回のお話は "海外在住の日本人向け" の記事となります。

興味のある方のみどうぞ。


海外在住者の「あるある話」として、電気・ガス・水道などのライフラインがたまに死ぬということ。

まさに昨日がそうだった。


「朝10時から夜の10時まで電気工事するんで住人の皆さんは電気使えません!」

……てな告知が、1週間ほど前に各エレベーターに張り出されたわけです。

(タワマン住人にとってはエレベーターが唯一の外界との架け橋となるので、このような告知は毎回エレベーターに張り出されます)


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電気12時間シャットダウンの悲劇

びっくり女性


ふぁっ……?!

わたしは呆然とした。


朝10時から夜の10時までって、12時間?!

まるまる12時間、しかもすべての階で電気使えないの?!

これって平日じゃん、ライトもエアコンも冷蔵庫も洗濯機も Wifi もぜんぶ使えないってことじゃん!!死ねってことじゃん!!!


前回も水道管が破裂して水が使えなくなったことがあったものの、その後はしばらく平和な日々が続いていた。

(詳細は こちらの記事 を参照)


で、今度は電気かよぉおおおおおお。



これは事実確認せねば!と思い、あわあわしながらコンドミニアムのマネージメントオフィスへ向かった。

(うちのコンドはタワーが2棟分で住人の数も多いため、このような管理会社がコンド内に入っています)


「ちょっ!電気まるまる12時間使えないってほんと??その間どうすりゃいいの??」

そう尋ねたところ、スタッフはあっけらかんとこう言い放った。

「大丈夫ヨォ、共有スペースは電気使えるから!」



要はエレベーターを含め、住人の部屋以外の共有スペースに問題はないとのこと。

共有スペースでコンドの Wifi が入るところといえば、中庭、エントランス、スポーツルーム、読書室、カラオケルームか……。

んなもん他の住人が大挙して押し寄せるに決まってる。



3〜4時間の停電ならその辺のカフェで時間をつぶせる。

でも今回の停電は、人間の活動時間帯である朝10時から夜の10時まで。


ここは海外、時間指定はされていても、いつ終わるかなんてわかったものじゃない。

22時を過ぎるかもしれないし、もっと前に工事が終わるかもしれない。

冷蔵庫の食料だってイカれるだろうし、かといって、平日の12時間、友人知人の家にお邪魔して冷蔵庫を占拠するわけにもいかない。



干からびて死ねってか。

……と思ったところでひらめいた。

そっか、その間ホテルに泊まればいいんだ!




おすすめはサービスアパートメント

びっくり女性


幸運にも、うちのコンドの目の前は長期滞在者用のサービスアパートメント

そこは空いている部屋をホテルとして貸し出している。

この手のサービスアパートメントのいいところは、一般のホテルと違い、キッチンや冷蔵庫や洗濯機など、長期滞在に必要な設備があらかた揃っていること。


調べてみると 空き部屋あり。

ラッキーなことに、ホテルサイトのポイントも貯まっているので安く泊まれそうだ。


しかも場所はコンドの隣、移動も楽チン。

(後述しますが)そこは一度訪れたことがあるので勝手もわかっている。

さっそくポチッと予約した。



翌日。

「10時から電気が止まるったってどうせアバウトだろう」とタカをくくっていたら、非情にも10時過ぎにすべての部屋の電源が落ちた。


可及的速やかに救うべきアイスクリームのみ冷凍庫から取り出し、予約したサービスアパートメントへ直行。

こういうとき近いと便利ですねほんと。



以下、サービスアパートメントの写真。


予約した部屋。

damas room


こんな風にあらかたのキッチン道具は揃っている。

damas kitchen


朝食をとるカフェテリア。

damas cafe


ジム。

damas gym


プール。

damas pool



実はここ、部屋を探していた当初、賃貸エージェントから紹介された物件だった。

(写真とまったく同じ部屋を過去に紹介されている)

ホテル仕様だけあって、家具などの調度品は圧倒的にこちらの方がいい。



内覧した瞬間、「ここならネコ様を2匹ぐらい飼えそうだぞ(ΦωΦ)」とピコーンときた。

(わたしはネコの奴隷です)

リビングとベッドルームがひと続きなので、きゃつらが走り回るのにちょうど良さそうだ。


が。

ここと今のコンドで迷った結果、今のコンドを選んだ。

こちらのサービスアパートメントはジムやプールが狭く、部屋にベランダもないので洗濯物は室内干しとなる。

ホテル客の出入りもあるだろうからセキュリティも心配だ。


何よりも、人の温かみが感じられない。

ずっと住んでたら微妙に肩が凝りそうだ(ネコどもは喜びそうだけどね)。



ってことで、長期滞在としては一度候補から外していた物件だった。

とはいえ、冷蔵庫も洗濯機もIH クッキングヒーターも付いている。

日本から家族や友人が来たときに泊まってもらうのもいいかもしれないな。



結論:

「海外で部屋のライフラインが死んだときは長期滞在者用のサービスアパートメントを借りよう!」



……にしても、コンドの住民たちは停電の間どうしてたんだろう??

皆さん普通に部屋にいたっぽいし。謎だ。




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