06
2017

猫を金儲けの道具にするな!【ネコノミクスや猫ブームのお話】

CATEGORY生活
ブサイク猫


もう何度このブログで猫ネタを書いているかわかりませんが、懲りずにまた 猫のお話

当ブログでもネコ写真をトップページのアイコンに使うぐらいなので、筆者も当然のように猫キチなわけです。

(かれこれ4〜5歳の頃から実家でネコを飼ってきたのでネコとの歴史は長いほうだと思います)


でもね、まさかここまで日本で猫ブームがくるとは思わず。

少し前まで、「ネコ好きは変わり者」扱いされてましたからね〜。


スポンサーリンク


猫カフェへ行くのも一苦労

びっくり女性


日本でなぜこれほどまでに猫ブームが起きたのかは別の記事「日本は世界で最もネコ好きな国?!なぜネコがこの国にフィットするのか」に譲りますが、「ネコ好きは変わり者」と迫害(?)されていた頃を思うと感無量です。


変人とまでは言いませんが、ネコ好きが個人主義者でマイペースなのは確かだと思う。

あまり周りを気にせず我が道を行くっていうか。


ちょっと前まで、我らネコ好きはイヌ好きのリア充ぶりに押されていた。

それが今じゃ「ネコノミクス」とか呼ばれて※猫のドラマまで作られてしまうという。

「NHKドラマ『ブランケット・キャッツ』の感想・レビューなど【西島秀俊・吉瀬美智子】」



猫カフェも日本がブームとなって海外にまで飛び火しましたし、わたしにも一時帰国のたびに必ず寄る常連の猫カフェがあります。

(詳細は「一時帰国の日本が変わらず楽しかった件」を参照のこと)


中には、「猫カフェ 男同士」などのワードで検索をかけてくる方もいて、ネコ好き男性の苦労が偲ばれます。

男性同士や男性の一人客だと、猫カフェはまだまだ行きづらいものがあるのかもしれない。



その場合はもう、ノートパソコンをアイテムとして持参したのち、

「し、仕事のついでに猫カフェに寄っただけなんだからねっ!猫はあくまでもおまけなんだからっ!!」

というポーズを貫くか、もしくは漫画のたくさん置いてある猫カフェをあえて選び、

 
「ま、漫画喫茶が近くにないから猫カフェに寄っただけっ!ナルトの続きが読みたいだけなんだからねっ!!」

というふりをするしかない。


そして猫が寄ってきてもポーカーフェイスを崩さず、視線はあくまでパソコンや漫画に落としたまま、ちょっとけだるそうに片手でめんどくさそうに寄ってきた猫を「さりげなく」なでるのだ。


そのとき、決して興奮して猫に全力で向かってはいけない。

なぜなら、あなたはあくまでも「仕事のついでに」もしくは「読みたい漫画のために」猫カフェへと寄ったのであり、表向きはネコが目的ではないからだ。


かように、猫カフェにおける男性の一人客というのは、CIAやKGB顔負けの演技を要求されるのである。



ま、私なぞは普通に猫めあて全開で乗り込んで「○○ちゃんいますか?」と堂々とご指名しちゃいますけどね。

お気に入りは「一時帰国の日本が変わらず楽しかった件」にも出てくる「スイッチちゃん」。

もちろん漫画やパソコンには目もくれず、猫だけを1時間ほど愛でに愛でまくってから帰る。





男性の猫 YouTuber も増えてきた

びっくり女性


最近は、女性だけでなく男性陣も飼い猫を YouTube に続々とアップしています。

昔はしんころさんの "しゃべる猫しおちゃん" ぐらいしか目立った飼い主さんはいなかったので、それを思うとすごい進歩です。



特に最近は、20代の若い男性の飼いネコ動画が目立つ。

たとえばこれ。


THE BLACK SWAN煉パパ と こてっちゃんの物語~

飼い主さんはビジュアル系バンドのドラマー「煉」さん、飼われているネコの名前は「虎徹」。

ど派手メイクのバンドマンと子猫のミスマッチぶりが番組で話題となり、今では写真集も出るほどの人気ぶりです。



お次は3匹のネコを飼っている「あつし」さん。

【かわいい】朝起きるたび猫達に囲まれてる生活


この方、もとはニコニコ動画にアップしていたようですが、今は YouTube をメインに活動されています。

あつしさんもまた、髪を真っ赤に染めた20代のイマドキの若者。

「猫を水責めしてみた」などの過激なタイトルで視聴者を惹きつける嫌いはあるものの、動画を通してかなりのネコ好きぶりが窺えます。



猫ブームに乗じてネコを商売にしようとする人もいる中、彼らのネコへの愛情は本物と思います。


ドラマーの煉さんは小さいころから実家で猫を飼っており、飼い猫の虎徹はアパートの外で拾われている。

煉さんの実家もまた、障害のあるネコを保護して飼うぐらいの優しい一家です。

ネコ3匹の飼い主であるあつしさんも、保護猫センターでネコを引き取っています。



そして両者に共通するのは、いずれも「雑種を保護している」こと。

「子猫の値段が高騰中 〜ペットショップは本当に必要なのか?〜」にも書きましたが、彼らはペットショップで猫を購入していない。


飼っているのはいずれも雑種であり、血統証付きのブランド猫ではない。

視聴者もバカではないので、ネコを道具にしているか否かは動画を観ればすぐわかります。

(中には、ペットショップで叩き売られていた猫を買い受けて大事に育てている飼い主さんも存在するので、なんでもかんでも批判の対象になるわけではありませんが……)



このように、昨今は男性陣もネコを公に可愛がるようになってきているので、ネコ好きの皆さんも臆することなく堂々と猫カフェに足を運び、猫たちを可愛がってあげてくださいね。




関連記事


○ 高級キャットフード(ドライ)比較!安全でおすすめな売れ筋は何? ⬅︎人気!

○ 【犬猫】ペットの高齢化について真面目に考えよう

○ 猫カフェの「男性入店お断り」問題について考えてみる

○ 「殺処分ゼロ」と「貧乏人はペットを飼うな」


スポンサーリンク

スポンサーリンク

Related