04
2017

愚痴ばっか言ってると運気が下がっちゃうよってお話 〜愚痴を言わない人になる方法とは〜

CATEGORY生活
つまらない女性


生きているとどうしてもこぼれてしまう「愚痴」

やってらんねーよコンチクショウ!と思うことは誰だってあります。

でも、そのあなたの愚痴が、みずからの運気を下げているってこと、知ってましたか??


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幸せな人ほど愚痴る傾向がある

はてな女性


思うに、幸せな人ほど愚痴る傾向があるように思う。


日本にいた頃の友人に、某有名企業の商社マンがいた。

彼は営業担当であり、営業したい国の企画を通して世界中をまわる立場にある。


仕事とはいえビジネスクラスで世界を周り、本人も丸の内勤務の商社マン。

一般的には「勝ち組」と呼ばれる人種である。


なのに、なぜかいつも愚痴が多かった。

飲みの席に着くと、いつも「上司があーだこーだ」と仕事の愚痴ばかり漏らしていた。


「物産ならじゅうぶん勝ち組じゃん」と言っても、「いやな上司と出張に行っても全然楽しくない」と。

そしていつも「あ〜あ、金持ちはいいなぁ」とブツブツ言っていた。

(彼については「日本人は出張嫌い?! "出張ふやすなら給料あげろ" の怪」でも触れています)




ふたりめは、カナダの有名大学で生物学の助教授として働くアメリカ人。

本人は最高学府のドクターまで取得し、物価の高いカナダに家まで購入している。


これだけ見ても、まごうかたなき「勝ち組」だ。

……が、この人もとにかく愚痴っぽかった。

「生物学の補助金なんて微々たるもの。要は国から見放されてるんだよ。奴らがほしいのはメディカルの人材だけ」と。



そもそも「白人で男」というだけでも、人種としてはマジョリティのトップにいるというのに。

何が不満なんだろう。


この助教授の口から「あ〜あ、宝くじでも当たらないかな」という一言を聞いた瞬間、

「うぎゃっ!!!それ絶対言ったらあかんやつ!!!!」

と心の中で叫んだのは言うまでもない。


(自力で資産を築いた人間は、このようなセリフを絶対に言いませんし、彼らの口から聞いたこともありません。逆にこれを言ったら「負け戦の始まり」ぐらいの禁句ワードです)


まぁ彼の自国アメリカには半端ないビリオネアがそれこそ山のようにいますからね、ため息つくのもわからなくはないですが……。

(彼については「学歴難民・高学歴ワーキングプアがはびこるニッポンの異常」で述べています)



上記の商社マンと助教授、両者に共通するのは「自身の幸せな境遇を客観視できていない」ということ。

私だって人のことを言えた義理ではありませんが、彼らが一般的に見てじゅうぶん「勝ち組」だということぐらいはわかる。

なのに、当の本人たちがその幸せな境遇をきちんと理解できていない。


元が恵まれたスタートなのだから、考え方さえ変えればいくらだって幸せになれそうなものなのに。

非常にもったいないと思ってしまった。





愚痴をやめるには「目標」を作ること

はてな女性


手前味噌で恐縮ですが、私にはまだまだやりたいことが山のようにあります。

新たに取りたい学位だってあるし、中国語も勉強したいし、仕事だって大きくしたいし、あと1〜2ヶ国は移り住む予定でいる。

80歳でエベレスト登頂に成功した三浦さんの話を聞いて、「よし、じゃあ自分も80までにせめてモンブランをめざそう。(それがダメならせめて富士山……)」と思っている。



ケイブダイビングだってまだやってない。

Cave Diving、つまり洞窟へのダイビングですね。


メキシコのユカタン半島にあるセノーテ(陥没穴に地下水が溜まった天然の鍾乳洞)を見に行った時、「いつか必ずダイバーとしてここを潜ってやる!」と心に誓いました。

(一応、素もぐりではセノーテに潜ってはいるのですが、ダイバーとして見る景色とは全然違うと思います)



セノーテには、写真のように観光として見るだけのところと潜れるところがあります。

セノーテ


その昔、豊穣を願う呪術の意味で、人や財宝を御供えとしてセノーテに投げ入れたのだとか。

こういう穴がジャングルの至る所にポコポコと空いてるわけですね。



私の写真じゃ味気ないので、『プラネットアース』の洞窟編を観るとセノーテの素晴らしさがよくわかると思います。

あの番組を観て居てもたってもいられなくなり、2週間後には中米に降り立っていた。

たった1本の映像で人を地球の裏側まで行かせてしまうんだから恐ろしい(笑)


プラネットアース 洞窟編 ニコニコ動画

(『プラネットアース』には大量のG様やゲジゲジが出るので嫌いな方はご容赦を!なにせ「洞窟編」ですから・笑)



ちなみに、ケイブダイビングをプロが撮るとこんな感じ。

セノーテ2

画像出典:「潜ってみたい淡水ダイビング5つのスポット」The used key is always bright.



話を戻しましょう。


日本にいた頃、学生時代の友人に街でばったり会い、お茶をすることになった。

彼女は早期に結婚し、今では子どもが3人いる都内在住の専業主婦だ。


わたしが上記のような夢を意気揚々と語ると、「全然変わってないね」と微笑んだあと、一瞬さみしそうな顔をした。

「でもね、みんながみんなあなたのように生きられるわけじゃないんだよ」と。



それを聞いた瞬間、「え?」と首をひねってしまった。

海外には、子どもを何人も育てながら仕事をしたり人生を楽しんでいる女性がたくさんいる。


わたしの日本人の知人にも、日本で院まで出たあと、仕事をしながら海外MBAの学位を取った人もいる。

わたしが一時帰国のたびに会う友人も、女性ながら自分のお金でマンションを買い、自力で美容サロンを開いてしまったやり手だ。


彼女たちのようなポジティブな野心家と話すのは実に楽しい。

人の噂話や芸能ネタはどこ吹く風で、世界情勢から政治経済ネタまで何でもぶっこんでくる。

要は経験値と視野が広い。話してて飽きない。



その専業主婦の彼女、学生時代はバイトで貯めたお金で海外を精力的に周っていたのを知っているだけに、今の現状に少しさみしい思いがした。

日本では「専業主婦は勝ち組」などと言われているのにね。なんとも気まずい邂逅になってしまった。

と同時に、「もう日本に自分の居場所はないのかもしれない」と思わされた。




わが国には、母親(父親)になったら子どものために自分の人生を諦めなきゃいけないような風潮がある。

でも、それってほんとに正しいの?

親になったら人生諦めなきゃいけないの?



「○○歳になったらこういう生き方をしなきゃダメ」

「○○歳になったら落ち着かなきゃダメ」

「○○歳になったらこんな服装しちゃダメ」

「いい大人なのにみっともない」

「いい歳して何やってるの」

・・・・・・




この手の言い分を聞いているとウンザリしてしまう。

あなたは一体誰のために生きているのかと。

たった一度の人生なのだから、自分らしく好きなように生きればいいじゃないか。

なぜそこまでして拘束具をみずから嵌めようとするのか。



自分がどういう人間で、どういう生き方が向いているのかを知っていれば、人生はいくらでも楽しくできる。

だからこそ、若いうちに「自己との対話」を何度も何度も、それこそ嫌ってほど繰り返す必要があるのですね。

自分自身を知る、これは非常に大事です。



生き方をカタにはめてしまってはつまらない。

たまには冒険しましょうよ、先は長いのだから。

人生の「目標」を作れば、愚痴なんて言ってる暇なくなりますよ。




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