28
2017

「残業しません」「仕事終われば帰ります」「休めないなら辞めます」がイマドキの新入社員

CATEGORY生活
バンザイする男性


まわりが残業していても、自分の仕事が終われば帰るーー。

そう考える新入社員が約半数にのぼることが、新入社員の意識調査でわかったそうです。

「残業や長時間労働は悪」の風潮が広まる中、自分の時間を大事にしたいという意識が高まっている様子。


出典:「仕事終われば帰る」過去最高48% 新入社員意識調査 朝日新聞デジタル


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怖いもの無しの新入社員

悩む人


どうやら、イマドキの20代はなかなか強気のようです。


就職活動の際には、「どれだけ休めるか」を面と向かって聞く学生が増えているのだとか。

休日には「残業ゼロ」をうたっている会社に凸電し、企業の実態をあらかじめチェックする学生も……。

中には、「せっかくの有給休暇なのに、休みたいときに休めないんなら辞めます」と言って入社後に辞めてしまうツワモノもいるのだとか。



それに対して、中間管理職からはこんな声が上がっています。



「今の新入社員は、まだ仕事も覚えていない半人前なのに自己主張だけは一人前。ですが、時代が時代なだけに、休みたいという声を真っ向から否定することもできない。どうやって歩み寄ればいいのか」


「売り手市場の今、優秀な人材を確保するためには “これだけ休める” アピールをせざるを得ない状況。企業としては、どれだけ休めるかだけで勝負しても仕方がないのではと思うのですが……」



「主張が認められないとわかれば、すぐ辞めるという話になりかねない。いずれは、お互いが腹を割って話さないといけないと思いながら、なかなか踏み出せない」



「電話よりメールなど、上司と若手社員の間でも打ち合わせ以外の直接のコミュニケーションが極端に減っています」



出典:「休めないなら辞めます」イマドキ20代が余暇を優先する理由」週刊朝日



今は団塊世代が退職し、人手不足を背景に売り手市場が続いているようで、新入社員も強気なのでしょう。

時代が時代なので、「ダラダラせずに終わったらさっさと帰れ」と言わなきゃならない中間管理職の苦悩が垣間見えます。


売り手市場なんて団塊ジュニアの我々には信じられない事態ですが、まぁ、これも時代なのでしょうね。

(そのあたりのことは「氷河期世代に恩恵か?!彼らを正社員採用したら企業に助成金、だが・・・」を参照のこと)



わたし自身もどちらかといえば今の新入社員と似たような人種なので、日本にいた時も「仕事は仕事、プライベートはプライベート」で完全に分けていました。

モーレツ社員なんて時代にそぐわないし、仕事が終わればさっさと帰ればいいと個人的には思います。


むしろ、海外の日系企業に比べれば今の日本の企業は恵まれてますよ。

日本におけるひと昔前の企業論理をいまだに引きずってるのが海外の日系企業ですからね。

(なので、現地のおおかたの日本人は「日系企業だけは死んでも嫌だ」というそのモチベーションで語学をがんばり、現地企業へと転職していくわけです)





中間管理職の苦悩

悩む人


話を戻しましょう。

上司は上司で若手を育てなきゃいけないし、仕事以外で図れるコミュニケーションもあるだろうと思うと、難しいところではありますね。


たとえば、日本人の働き方としてよく批判される「会議がダラダラと長引く」

これだって、仮に会議を短時間で終わらせたとしても、「時間あるならちょっとこれやってよ」と別の仕事を振られたりする。

マスコミや企画系など、ブレインストーミングによっていいものが生まれる職種だってあるわけで、それが「はい時間ね、終了」とバッサリ切られてしまっては、出るアイデアも出なくなってしまう。



要はさじ加減なのでしょうが、仕事の効率化とは言っても、なんでもかんでも杓子定規にいかない部分はあります。

昨今は、社内コミュニケーションをモニタリングするような企業も出てきているので、今後はそのようなAI頼みになっていくのかもしれませんね。



巷には、「1日5時間労働」で生産性を上げている会社もあるそうです。

東京港区の会社で13時~18時までの5時間勤務制を導入したところ、朝の通勤ラッシュで疲れることもなく、昼食後に眠くなることもなく、全社員の8割近くが満足しているのだとか。


「みんな13時~18時の間にどうやって自分の仕事を終わらせるか、効率的な時間配分を考えて働いているので、特に支障はありません」とのこと。

今後は、日本にもこうした会社が増えていくのかもしれませんね。


出典:仕事は1日5時間、残業なし とある会社が「1日5時間勤務制」を導入した結果 ねとらぼ





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