24
2017

家事は重労働だからやりたくない?!なら「しなくていいよ」って話

CATEGORY生活
掃除


前回、共働き夫婦の家事負担、「夫1割:妻9割」の現実 という記事を書きました。

今回はその延長のようなお話。

男女問わず「家事が大好き!」という方は読み飛ばしてください(笑)


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その① 料理は重労働だ!

はてな女性


思うに、日本女性の家事負担率は世界屈指と思う。

女性が社会に出て働く割合が増えている一方、「女性が家事をやるのは当たり前」との風潮は未だなくならない。

男性陣は「自分もちゃんと家事やってます」とは言うものの、現実は 共働き夫婦の家事負担、「夫1割:妻9割」の現実 が示すとおり。



中には、婚活の際「週にどれぐらい手料理を作るのか」「みそ汁は出汁から取るのか」などと細かく聞いてくる男性もいるのだとか。

もちろん、カップルが互いに専業主婦を了承しており料理好きな人なら問題ないですよ。

家事や育児をこなすのがその人の仕事になるわけだから。

でも、もしそれが兼業カップルの場合、過度の手料理崇拝は女性陣を苦しめるだけだと思う。



わたしは週に5日はデリバリーか外食がほとんどで、自分で作るのは週に2日あるかどうか。

周りを見てもそんな感じだし、海外では特に「女が必ず料理をしなきゃいけない」という決まりもありません。


だから昼時や夕飯時になると、コンドミニアムから家族連れがぞろぞろ出てきて外食しに行く光景が見られる。

デリバリーもその時間帯になると大抵混みます。



そもそも、料理って重労働 だと思うんですよ。

まず、食材を買ってきて切ったり煮たり焼いたりするのが面倒だし、その後の洗い物も非常にメンドーだ。

料理後の洗い物だけでも軽くストレスがかかるし、食器洗浄機を入れればいいって話でもない。


加えて、わが家の近所のスーパーは輸入品をたくさん置いている外国人向けのスーパーなので(日本でいう明治屋や成城石井や紀伊國屋みたいなものですね)、自炊するとかえって高くつく。

作るのと外食でかかる金額が大して変わらないなら、そりゃ食べに行くほうを選びますって。



ちなみに、今の国はデリバリーが使い捨て容器(食器もフォークもスプーンも)なので、食べ終わったらゴミ箱に捨てるだけ。

洗い物をする必要もない。

料理をしたり洗い物をしたりするその時間を、何か別のことに使える。


自分が作るよりもプロが作った方が美味しいに決まっているので、「今日は和食、明日は中華、あさってはウエスタン」と使い分けている。

(料理が最大の趣味でクックパッドもいりません!って人は別ですよもちろん)





掃除だって重労働!

はてな女性


わたしと同じ国に住む日本人の中には、ハウスキーパーを雇って家事を代行している人もいます。

その人のブログによると、どうやら知人からローカルのハウスキーパーを紹介してもらったとか。

海外でハウスキーパーを雇うとなると、盗難や仕事の手抜きなんかが心配ですからね、紹介はとてもいい方法だと思う。



そのハウスキーパーさん、仕事はきっちりやるし盗みなども特にないようなのだが、異様におしゃべりらしい(笑)

デキる人は大抵仕事をかけ持ちしているので、その分よそ様の家庭事情も垣間見ることになる。

で、あっちこっちの家庭で仕入れてきた情報をこれ見よがしに話すのだとか。

おしゃべりおばちゃんか〜、これはこれで困るな(笑)



わが家は床が全部屋白タイルなので汚れが目立つこともあり、わたし個人は自分でこまめに掃除をやってますが、これまた重労働。

若い時より体力も落ちているので、バスルームやキッチン含めすべて掃除し終える頃には、ジムで運動したのと同じくらいの汗をかく。

(それでも部屋に他人を入れたくないので、ハウスキーパーを雇うつもりは今のところないですが)



要するに、家事はそれだけ重労働だってことです。

「仕事よりも大変」と言うつもりはさらさらないですが、それでも月10万円くらいには相当する労働ではあると思う。


だって、毎日のことですからね。

部屋数や家族の人数が増えれば、それだけ家事をする頻度も増えるわけで。

もちろん、手を抜こうと思えばいくらでも抜けますが、逆にきっちりやろうと思えば際限ないのが家事なのです。





「家事は代行する」という意識を持つ

はてな女性


日本にいた頃、外国人のオージーに「ご両親の家事分担はどうしてた?」と尋ねたところ、「うちは共働きだったから家事は外注してたよ」とのこと。

まぁそうだろうな。


欧米の一般家庭は共働きが主流なので、ベビーシッターやハウスキーパーを雇うのが当たり前になっている。

(もしくは夫婦で家事をきっちり分担するか)

収入面で男性への甘えが許されない分、男性陣も家事の甘えが許されないのですね。



日本でも外国人メイドが解禁されましたが、日本の家庭はまだまだ外国人のハウスキーパーを雇うのに抵抗がありそうです。

わたしだって、日本人と外国人のハウスキーパーがいたら絶対に日本人を選びますから。

これは差別ではなく、事実としてしょうがない面はあります。




スカーレット・ヨハンソン主演の『私がクマにキレた理由(わけ)』という映画があります。

就職活動がうまくいかない大卒の女性が、公園でセレブママにベビーシッターとしてスカウトされ、奮起するというお話。


スカーレット・ヨハンソン


あの映画の中で、セレブママが「あなたは大卒だし白人だから安心」というようなことを主人公に話すのですが、まさにこれです。

アメリカでは一般的にカラード(白人以外の人種)がベビーシッターをやることが多いので、それが白人というだけでプライオリティが高くなるわけです。

家事代行がもっと普及したら、日本でもいずれこういうことが起きるかもしれないなぁとぼんやり思いました。



日本女性も男性同様に働くことが普通になってきているのだから、そろそろ「家事は外注する」との意識を持ってもいい頃かもしれません。

今はさまざまな家事代行サービスがあるので、一度試してみるのもいいかもしれませんよ!


詳しくは「日本にはさまざまな家事代行業がある!」に譲ります。

本当に、今は驚くほど便利な外注サービスがたくさんあるので、一度目を通してみてくださいね。




こちらの記事も参考にどうぞ。


○ 面倒で大規模な修繕や大掃除、どの代行業者を使えばいい?おすすめは?

○ 共働き夫婦の家事負担、「夫1割:妻9割」の現実 〜女性が結婚を後悔する瞬間とは〜

○ 高齢ドライバーの運転事故相次ぐ・・・車をやめて宅配サービスを使おう!


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