25
2017

コンビニが「御用聞き」や「電球交換」も! 〜コンビニ、ついに便利屋路線へ爆進か〜

CATEGORY時事
コンビニ レジ


銀行ATM、チケット販売、税金徴収、宅配ボックス……。

コンビニでのこうしたサービスも当たり前となり、"コンビニ飽和時代" が到来している。

そんな中、生き残りをかけたサービス競争が始まっているという。

コンビニ各社が、従来とは違う新たな市場の開拓に知恵を絞っているそうだ。


出典:ついにコンビニ飽和時代が到来か!生き残りに「御用聞き」「電球交換」… 産経ニュース


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コンビニがついに "便利屋" 路線へ?!

びっくり女性



コンビニ大手のセブンイレブンでは、商品を自宅に配達する宅配サービスを強化、その際に次の注文を聞く“御用聞き”も行うそうだ。

また、URの子会社と提携し、団地内に出店した店舗では電球交換といった生活支援サービスも提供する。


これはUR子会社が団地内でセブンイレブンを運営しているためにできる技。

コンビニを窓口に、水道トラブルの対処や粗大ゴミの搬出といった生活回りのサービスを随時提供していくとのこと。




いやいや、すごいですね。

ここまで便利になっちゃうなんて。

でもね、これ、すごくいいアイデアですよ。



たとえば、お年寄りや一人暮らしの女性など、「ちょっと電球に手が届かない」とか「ちょっとこの重い荷物を移動したい」とか、そういう「誰かを呼ぶまでもないけどちょっと人手がほしい」ってニーズにぴったりくる。

そんな時、宅配ついでに配達のお兄さんやお姉さんが手伝ってくれれば一石二鳥。

海外のようにチップの一つも渡したくなるというもの。



わたしも今の国で食事のデリバリーや宅配サービスをよく使いますが、便利ですもんね。

重い荷物を運ばなくて済むし、家から出る手間も省ける。

(夜なんて危なくてこっちじゃ動き回りたくないし)




思えば、東京に住んでいた頃は、マンションの1階がコンビニだったり、家から徒歩1分のところにコンビニが何件も並んでいたものです。

そりゃ便利だし快適ですよ。

食料の詰まった冷蔵庫を自宅以外に確保しているようなもん ですから。



便利だけど、似たようなサービスで似たような品揃えだし、もうコンビニはお腹いっぱい!と感じていたのも事実。

そんな時に、こんな “御用聞き” のようなサービスがあればそりゃ使いますわ。

今の少子化・核家族化のニーズにも合ってるしね。




コンビニで思い出すのが、約20年まえに某講師が「これからはコンビニの時代だ。コンビニでなんでもできるようになる」と豪語していたのですが、20年たった今、それがきれいに実現しているから驚きだ。


銀行ATM、チケット販売、公共料金の支払い、宅配受け取り、郵便サービス。

あらかたのことはコンビニでできてしまう。



でもね、ここまでコンビニが便利なのって日本ぐらい じゃないかなぁ。

24時間やってて品揃え豊富で、コンビニに行けばとりあえずなんでもまかなえてしまう。


日本のコンビニが飽和状態なんて、海外在住者からすりゃあ贅沢な悩みですよ。

むしろ、大手コンビニ各社さんはもっと海外進出してほしいくらいです。



あのパリッとしたおにぎりや具の多いサンドイッチが懐かしすぎる。

(こちらのコンビニにもおにぎりやサンドイッチ売ってるけど美味くない)



日本へ一時帰国した際には、真っ先に羽田空港のローソンへ飛び込みますからね。

「やっぱ白米おにぎりでしょ!あ、コンビニ弁当もチンしちゃうぞ?レジ前のおでんもいいね〜!」

と無駄にテンション上がるわけです。


そこへ来て宅配サービス強化や “御用聞き” なんて、贅沢すぎる!

しかもセルフレジの到来ですからね。

コンビニに行かない理由がないでしょ。


ほんと、大手コンビニ各社さんはもっと海外進出してください、頼みます。





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