07
2017

日テレ「ボク、運命の人です。」感想やレビューなど【亀梨、山P、木村文乃】

CATEGORYエンタメ
ハート風船


日テレで土曜夜10時に放送中の「ボク、運命の人です。」

キャストや内容に特別惹かれたわけではないが、ネットでの評判が割といいので気になって観てみた。

ちなみに Yahoo! テレビの評価はこんな感じ。


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Yahoo! テレビ「ボク、運命の人です。」みんなの感想 平均3・50点

ボクウン チャート


星5つが現時点で 48%

昨今のドラマの低視聴率を考えると、悪くはない数字だと思う。

書き込まれたレビューも丁寧に読んでみたが、みな一様に「おもしろい」と高評価だ。



わたし個人の感想としても、確かにおもしろい。

土曜の夜にぴったりの、ゆる〜いラブコメだと思う。



のっけから、山Pこと山下智久が飄々とした「神」役でいきなり登場。

で、木村文乃こと晴子さんが「運命の女」なのでアタックしろと亀梨(=誠)にせっつく。

誠と晴子には、本人たちが気づいてないだけで、実は幼い頃から数々の接点があった。



さっそく神の言う通りにアタックする誠。



誠「お待たせしました。ボクが あなたの 運命の相手です」

晴子「気持ち悪いです。本っ当に、気持ち悪いです」




爆笑。

晴子さん、「気持ち悪い」を二度も畳みかけている。よほど気持ち悪かったのだろう。

そりゃそうだ、数々の接点があったとはいえ、お互いほとんど初対面みたいなものなんだから。


おまけにハンサムで仕事もできる強力なライバル(晴子の元同級生)まで現れるからさあ大変。



が。

そこはドラマのお約束、そう簡単にはいきません。


晴子が元同級生のプロポーズを断ったことで、このイケメン同級生はライバル戦からあっさり離脱。

何の取り柄もないウォーターサーバー会社の誠は、晴子と徐々に距離を詰めていくことに成功する。

どころか、晴子のお父さんと仲良くなり、偶然とはいえ晴子の実家にまでお邪魔してしまう。



このあたりは、往年のフジのラブコメ「やまとなでしこ」を彷彿させます。

あのドラマも、「ヒロインのお父さん」がキーポイントになってましたよね。


とはいえ、敵(晴子)はそう簡単に攻略できる女ではない。

神のアドバイスのもと、誠はいかに晴子の気持ちを掴むことができるのか……といった内容。




この晴子さんなのですが、一視聴者として言わせてもらうと、最初は あまり可愛くない。

それは他の視聴者も同じだったようで、ヤフーのレビューを読む限り、みなさん晴子に関してはかなり辛口です。



「とにかく暗い」

「可愛げがない」

「トゲトゲしてる」

「ツンツンしてる」



挙げ句の果てには「髪型がヘルメットみたい」との意見まで……。




晴子は確かに(最初は)可愛げがない。

過去の恋愛で傷ついてきたトラウマがあるとはいえ、もう少し愛嬌があってもいいんではないかい??

(木村文乃さん、キムタク主演の「A LIFE」でもツンケンしたオペナース役をやってましたね)



そういう可愛げのない女を落とした時のカタルシスをドラマとして見せたいんでしょう……と思っていたら。

ついに、第4話から徐々に晴子が可愛くなっていった!

晴子覚醒!しかも恋する女の顔をしている!


あのツンケンした晴子が笑うと、こちらもホッとするというか、「おお、やっと笑った!」という気になります。





あとはそうですね、「山Pの演技が下手」「棒読み」との意見がわりかし目にとまりました。


山下智久、確かにうまくはない。

硬派路線の「コードブルー」ではあのムスッとしたキャラでごまかせたが、今回ばかりは演技力がもろに試される分、しんどい。


でも視聴者はその辺あまり気にしてないようです。

むしろ、亀梨くんとの軽妙なかけあいシーンに価値を見出しているファンの方が多いようで。

今回、ラブコメで救われましたね山P。バルス&白エプロン!




いずれにしろ、今のドラマのトレンドは「適度なゆるさ」にあるようです。

これは「逃げ恥」でも書きましたが、昨今はあっさり軽妙な、それでいて程よく「ゆるい」ドラマが求められているのでしょう。

ドラマの中でまでドロドロした人間関係を見せられても、それはそれで疲れちゃいますからね。



とはいえそこはラブストーリー。

回が進むに連れ、「ボク運」本作も切ないシーンが増えていきそうで楽しみではあります。

「嫌いじゃないならずっと好きでいられます」ーー誠の一途さにも胸を打たれますね。




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