03
2017

中学から第二外国語必修へ!学生たちは英語以外に何語を学ぶべき?

テキスト


都教委によると……。

2022年度開校を目指す都立の小中高一貫校で、第2外国語を中学段階から必修とし、小学校段階でも希望者は学べるようにするそうです。

7年生(中学1年生に相当)から第2外国語として、仏語、中国語、スペイン語などのうち一つを必修とする。

さらに、1~6年生でも希望する児童を対象に、通常の授業以外の学習として第2外国語に触れる機会を設けるそうです。

英語教育にも力を入れており、6年生で英語検定3級(中学校卒業程度)、中高卒業時には英検準1級(大学中級程度)の水準になっていることを目指すとか。


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2外必修、学生は何を学ぶべき?!

びっくり女性



いやはや、今はもう中学から2外必修の時代ですか……。

都立の一貫校で行われるなら、トップダウン方式でいずれは地方にもこの波が広がっていくはず。

なんかもう、国も子供たちに語学を習得させようと本気になってきてますね。



わたしらの時代は2外なんて大学でやるものだったし、現にわたしは大学でロシア語を専攻していました。

(詳しくはこちらの記事を参考のこと)



仮にわたしが今、条件に該当する学生だとして、どれか一つを選ばなければならないとしたら、自分だったら間違いなく 中国語 を選びます。


理由は2つ。


1つ目は、「読み書きが比較的カンタンだから」


日本人は他の外国人と違い漢字のハンデがないし、中国語の文法もどことなく英語と似ている。

中国語の文法書を電子書籍で買ってさらっと読んだことがありますが、読み書きに限定すれば、意外とラクにイケるかも?と思ったことがあります。

(その代わり中国語は発音が難しい、特に日本人にとっては)


学生さんはその他の科目もあって忙しいですからね。

今はプログラミングも小学校から必修だし。

語学に関しては、ショートカットできるものを選んで時間を短縮したいものです。




2つ目は、「時代がもう中国だから」


以前こちらの記事にも書きましたが、2050年度のGDP上位5カ国は、

1位:中国 2位:アメリカ 3位:インド 4位:インドネシア 5位:ブラジル

と算出されています。


要するに、あと30年で世界の覇権を握るのは、間違いなく中国

経済的に強い国の言葉を学ぶのは当然のこと。

(アメリカの敗戦国である私たち日本人も、英語でさんざんそれを学んできましたよね)



投資家のジム・ロジャーズ「あと40年もすれば日本は破綻する」にも書いたとおり、投資家のジムは家族とともに華人の多いシンガポールへ移住、子どもに中国語を習わせようと中国人の家庭教師を付けていることで有名です。



このように、動いている人はすでに動いている。



先ほど「1位:中国 2位:アメリカ 3位:インド 4位:インドネシア 5位:ブラジル」と書きましたが、特にインドやインドネシアの経済発展はえげつないですよ。


去年インドネシアのバリ島(田舎のほうね)を訪れて思いました。

昔と違って、まぁ色々とえげつなかったこと(笑)

「昔の日本を思い出す」ような素朴さは、もうそこにはありません。



これはインドの首都ムンバイでも感じたことですが、経済発展している成長国にありがちな、「熱気のあるえげつなさ」って言うんですか。

あれをひしひしと肌で感じました。



とはいえ、日本だってバブルの頃は、日本語を学びにたくさんの外国人が訪れていたものですけどね……。

(自身の高校時代を振り返っても、後ろの席に普通にオーストラリア人留学生がいましたから)


今思えば、日本に欧米人が留学に来るってすごいことだったんですね。

豪州にとっくに抜かれてしまった日本を振り返ったとき、余計そう思います。




というわけで。

まとめると、2外必修で学生が学ぶベストな言語は「中国語」


わたしも中国語はそろそろ始めたいなとは思っていて、「まぁ50代にでもなったら……」とのんきに構えていましたが、こりゃもう少し早めた方がいいかもしれないな。

今回の都教委のニュースを見て、なぜか勝手に焦り始めている?今日この頃です。





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