13
2017

LCCのエアアジアが関空ーハワイ(ホノルル)線を就航!「価格破壊」へ挑戦か

エアアジア


マレーシアのLCC「エアアジアX」が、関西空港―ホノルル線を2017年夏に就航する。

片道1万2900円(往復2万5800円)というキャンペーン価格を打ち出しているが、キャンペーン終了後も「基本的には大手航空会社の3割の価格を目指す」という。

このホノルル便で「大半の旅客は日本人になる」とCEOは語っている。


スポンサーリンク


エアアジアXにハワイ便誕生!



エアアジアXホノルル便、運航ダイヤは以下のとおり。


D7 001便:クアラルンプール(14時00分)発~関空(21時25分)着/(23時25分)発~ホノルル(12時30分)着、月・水・金・土曜運航

D7 002便:ホノルル(16時00分)発~関空(翌日20時25分)着/(同22時00分)発~クアラルンプール(翌々日04時00分)着、月・水・金・土曜運航


関空~ホノルル間

D7 001便:関空(23時25分)発~ホノルル(12時30分)着、月・水・金・土曜運航
D7 002便:ホノルル(16時00分)発~関空(翌日20時25分)着、日・火・木・土曜運航


出典:エアアジアX、関空~ホノルル線は他路線より多くの座席を日本市場に。発表会レポート トラベルwatch




エアヲタのわたし、実はこのエアアジア・ホノルル就航については半年以上前から情報を掴んでおり、今か今かと待っていた。

羽田かな、成田かな、もしくはKL直行かな?などと想像していたのだが、関空でしたか。


ホノルルから関空で降りてもいいし、そのままKLまで足を延ばすこともできそうですね。

そしてやはりというか、日本からはすべて深夜便。



まぁLCCに深夜便はお約束なので、「飛行機で寝ていける」と考える人にはいいかもしれないですね。

6割を誇るハワイのリピーターのほとんどが30~40代のアクティブシニアらしいので、しんどい深夜便をどこまで使ってくれるのかという問題はある。



とはいえ、日本人にとってハワイはドル箱路線ですからね。

エアアジア・ハワイ便の誕生で、今後は20代などの学生さんの需要も取り込めるかもしれない。


KLにもエアアジア専用空港ができちゃうし、この会社の快進撃はまだまだ続きそうです。




エアアジアのメリット・デメリットは?



私自身、エアアジアは山ほど使ってきましたが、ここは基本「返金不可」なのが痛い。

この返金不可制度のおかげで、これまで約 10万円 ほど、乗れずに泣く泣くドブに捨てている。


おまけに日程変更にも別途お金がかかる。

そのあたりが、一般的なナショナルフラッグとの違いだ。



そしてキャンペーンが終われば、じわじわと価格を上げていく。

これまでの経緯を見ても、「日本ーKL便」および「日本ーバンコク便」も、すでに破格の安さとはいえない。

(エアアジアのセールを狙えばその場限りではないが)



エアアジアは、オプションとして座席も食事も荷物預けもすべて別売り。

そしてこのオプション価格をじわじわと上げていくところが、エアアジアのいやらしさでもある。

若かりし頃なら、意地でも荷物を減らして安く飛ぶことに心血を注いだだろうが、今はもうその手のバジェット旅行はしんどい。



もちろん、エアアジアならではの良さもある。

わたしはよく好んでエアアジアのクワイエットシート(Qシート)を使うのだが、これが結構使える。


日本の休みにぶつからなければ、Qシートで3列独占も夢ではない。これはなかなかコスパが高い。

(日本人は他国の人よりも、ビジネスシートやQシートを購入する率が高いので、日本の休みにぶつからないよう旅行することが大前提となる)



Qシートより後ろの普通シートに行ってしまうと、これがなかなかのカオスだ。

狭い機内で赤ん坊が「オンぎゃああああああああああ!!!」と泣いているし、シートは常にギッチギチ。

あのQシートがあるだけでもだいぶ救われる。



エアアジアの食事は食べたい物がまずないので論外だが、毛布はいつもお金を払って借りている。

エアアジアは空調代をケチっているぶん機内が常に寒いので、横になる時の毛布は必需品なのだ。



エアアジアに文句を言いつつも使い続けているのだから、なんだかんだで私は、このLCCがけっこう好きなのかもしれない(笑)




関連記事

50〜90%OFFも夢じゃない!旅行予約サイト&ツール、おすすめはこれだ!【クリスマス/年末年始/卒業旅行/長期休暇】⬅︎人気

○ 海外旅行に持って行くべきおすすめ5選

○ アジアのおすすめ隠れリゾート5選


スポンサーリンク

Related

スポンサーリンク