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2017

「幸せになるために」皆がやっていることとは?〜10年間の研究で心理学者が気づいたこと〜

CATEGORY生活
四つ葉のクローバー


誰もが皆「幸せになる」ためにもがいている。

でも、そう簡単に幸せになれるわけではない。

どんなに努力しても幸せになれない人がいる。

一方で、「なんだかあの人いつも幸せそう」という人もいる。

今回は、そんな「幸せ」のお話です。


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「幸運な人」を10年間研究した心理学者の定義とは?



ライフハッカーが面白い記事を掲載している。

曰く、「 "幸運な人"を10年間研究した心理学者が気づいたこと」



心理学者のリチャード・ワイズマン氏が、「なぜ特定の人の運が良いのか」というテーマで10年にも及ぶ研究をしたそうだ。

彼が英紙「The Telegraph」に伝えたものを引用してみよう。


運が良い人は4つの基本原則に基づいて幸運を生み出していることが明らかになりました。

彼らはチャンスに気づいたり、自らチャンスを作ることに長けており、直感に従って幸運を呼ぶ判断を下します。

物事を前向きに予想することで自らが期待する結果を招き、快活な態度で不運を幸運に変えることもできるのです。


出典:「幸運な人」を10年間研究した心理学者が気づいたこと ライフハッカー編集部



これはすごくよくわかります。


わたしの周りの成功者も、皆おしなべて「前向きな楽観主義者」だ。

そして、スピードをものすごく重視する。

パッとひらめいたことは即座に実践する行動力を持っている。


まず躊躇うことがない。

彼らは、トライした後での失敗よりも、やらなかったことで失う損失こそを最も恐れているのだ。



プラス思考とマイナス思考を測る上での指標に、「コップに水が半分」理論がある。


「コップに半分水が入っている」と考える人 ⇒ プラス思考

「コップに半分しか水が入ってない」と考える人 ⇒ マイナス思考


というわけだ。



これは、"ものの見方で人生はいくらでも変わる" ということを教えてくれている。

成功している大企業の経営者なども、やはり皆「前向きな楽観主義者」だ。


彼らはトライ&エラーを繰り返し、決してくじけなかった、だからこそ世界に誇る大企業を一代で築き上げることができたのだ。

どうせ同じ時間を過ごすなら、泣いて過ごすより笑って過ごそうよ、というわけです。




これは自分自身、身にしみて痛感していることだ。

なぜなら、20代までのわたしは相当な悲観主義者だったから。


とにかくすべての物事を、悪い方に悪い方に捉えていた。

人間が嫌いだったし、さもすれば「世界なぞ絶滅しろ(笑)」とさえ考えていた。


あるきっかけから「これじゃいけない」と思うようになり、ありとあらゆる自己啓発本を貪るように読み始めた。

成功本やらマーフィーの法則やら引き寄せの法則やら、その手の類の本だ。

当時は自分を変えようと必死だったから、「スピリチュアル?ふん、くだらない」と斜に構える余裕すらなかった。



そして気づいた。

そこに書かれていたことはすべて、「リアルで出会った成功者たちが自然とやっていたこと」だったということに。

要は、「成功者は成功者の思考を真似るから成功者になるんだ」と気づいたわけです。



前述のリチャード・ワイズマン氏もそのようなことを述べている。


私は、運が良い人の思考と振る舞いを真似る練習プログラムを作り、それを1ヶ月間、研究に任意で参加した幸運、不運な人のグループに実施してもらいました。

1ヶ月後、戻ってきた参加者に何が起こったかを聞きましたが、とても印象的だったのは、参加者の80パーセントが幸福感や人生の満足感が増えたと感じており、何よりもまず、運が良くなったと感じていたことです。


出典:「幸運な人」を10年間研究した心理学者が気づいたこと ライフハッカー編集部



幸せな人の思考を真似るからこそ幸せになる、もしくは幸せにグッと近づくことができる。

たとえ近づけなくとも、幸せを実感することはできる。



もしも今現在、不幸な人がいたら、ものの見方をちょっと変えるだけで幸せに近づけるかもしれない。


仕事がつらいなら、「これはより良い会社へ転職するための試練なんだ」と思えばいい。

夫婦生活がうまくいってないなら、「他の配偶者と結婚してたらもっと悲惨だったかもしれない」と思えばいい。


「コップに水が半分 "も" 入っている」と喜べるなら、その半分の水を活かす術も見つかるかもしれない。

その半分の水で、未来を創り上げる何かができるかもしれない。



自分の経験から言えることは、少なくとも、悲観主義だった頃よりも人生がだいぶラクになったということです。

人生がラクだと感じられるようになれば、幸せを実感する機会も増える。

生涯とおして前向きでいられるかどうかは、幸せに近づく上でそれほどの起爆剤になりうる、ということです。




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