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2017

昭和と平成の漫画はなにが違うのか?!

CATEGORYエンタメ
はてな外国人


1月9日から、 東京スカイツリーで「りぼん」創刊60周年記念イベントが開催されています。

何と言っても「りぼん」は "250万乙女" のバイブルですからね!

会場内は「りぼん」歴代作品の名場面や映像で装飾されているそうです。


池野恋、一条ゆかり、水沢めぐみ、矢沢あい、吉住渉……な、懐かしすぐる!!

これ、行きたかったなぁ(笑)日本にいたら絶対行ってたな。

(でも岡田あーみんと柊あおいはいないのね……)


詳細はこちらからどうぞ。


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そんなわけで、頭の中がすっかり「昭和」にタイムスリップしてしまったので、今回は「昭和と平成の漫画の違い」について。


昭和と平成の漫画の一番の違いって何かな〜……と考えてみたところ、それはひとえに「作者が作品内に登場するか否か」だと気付いたわけです。



昔の漫画って、作者が作品内にちらほら登場してましたよね。

有名どころでは、鳥山明やあだち充。

古くは手塚治虫センセイなんかも。



↓画像はあだち充。

あだち充

出典:みたらし速報



もしくは、作者がコマの枠外からツッコミ入れたりね。

少女漫画なんかでは、4分の1のスペースに作者自身が近況や作品について語ってました。

(日渡早紀の「1/4のたわごと」、あれ好きだったなぁ)



で、思ったんですが、最近の漫画って、作中に作者がまったく出てこないのですよ。

これがまた、見事に出てこない。

(あ、『ゴーマニズム宣言』のよしりんは別ですよ)



なぜだろう?と考えてみたところ。


昭和と違い、今は作品が海外でも出版されるのが当たり前になっているので、そのようなドメスティックネタを入れるのをやめたのではないか、ということ。

(海外ファンでも、マニアならそのようなネタさえ楽しんじゃうんですけどね・笑)



作者が出なくなって、なんとなく、寂しいような、寂しくないような。



わたしは、あだち充なら『タッチ』より『みゆき』派なのですが、作者が作品内に登場するのが半ば当たり前になってましたからね。

「あ〜、こういうムッツリ系の人がこの漫画を描いているのか」と、納得しながら読んでいたわけです(笑)



鳥山明ならあの "ロボット" ね。

鳥山明

出典:みたらし速報




それを思うと、同時代に活躍していた高橋留美子は、見事に自分が作品に出てこなかったなぁ。

ありましたっけ?作者本人が出ている「るーみっく作品」って。

ちょっと思いつかないな。


ちなみに、高橋留美子なら何をおいても『炎トリッパー』です。異論は認めません。





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