22
2016

今の若者はドラマよりアニメを観る?!「アニメ=オタク」の価値観は過去のものに

CATEGORYエンタメ
びっくりする少女


18歳~29歳までのテレビ番組の好みの変化に関する調査結果によると、

2005年から2015年の10年間で「アニメ」の人気が大幅に上がっていることが明らかとなった(リサーチ・アンド・ディベロップメントーR&Dー調べ)。

同社によると、「好きなテレビ番組」という質問で、2005年で「アニメ」と回答した人の割合は24%だったが、2015年では45%にまで上昇したそうだ。


出典:若者が好きなテレビ番組、10年で「ドラマよりアニメ」に変化 「アニメ=オタクが観るもの」ではなくなっている キャリコネニュース


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理由としては……。


① 10年前と比べて深夜帯を中心とした大人向けのアニメ作品が増加している

② 動画サイトの普及により、気軽にアニメを観られる環境が整ってきた



➡︎ 以前はオタクカルチャーとして扱われてきたアニメが、若者の間で一般化しており、 アニメと言えば「オタクが見るもの」というイメージが薄まってきている


出典:若者が好きなテレビ番組、10年で「ドラマよりアニメ」に変化 「アニメ=オタクが観るもの」ではなくなっている キャリコネニュース




上記 R&D ではこのように分析している。


近年、『君の名は』などの大ヒットも手伝って、アニメが一般層にまで普及しましたからね。

少し前まではジブリがこの役割を担っていたが、クリエイターが世代交代したことで、視聴者層も大幅に入れ替わったのでしょう。


今の若者は、成人以降にアニメを観ることに対してそれほど抵抗がなくなっている。

日本のアニメや漫画は、もはや能や歌舞伎といった「伝統芸能」の域にまで達しつつあります。



ということは、もう人前で全力で「アルミン可愛いよアルミン」とか言ってもドン引きされないわけですね?

……な、なんてメシウマな世界!!!


うひょー!
キルアうひょー



アニメ人気は日本だけでなく、海外の若者も同じ傾向にあります。


外国人には『NARUTO』や『DEATH NOTE』や『Attack on Titan(進撃の巨人)』あたりが人気です(マイ調べ)。

特に20〜30代の外国人と話をすると、好きなアニメの話で止まらなくなります。



これもネットが普及し、英語字幕付きで気軽にアニメを観られるようになったおかげでしょう。

バックグラウンドのまったく違う彼らと、同じ日本の作品で語り合えることを日本人として誇りに思います。



これまでは、その役割を担っていたのはハリウッド映画だった。

自国の映画のタイトルを出してもわからないので、出身国の異なる人たちとエンタメ話をするときは、共通項目になりうるハリウッド映画の話題で代用していた。


それが今や、日本のアニメでも同じことができるようになったわけです(感無量)。


ここまできたら、日本はもう立派に「エンターテイメントを代表する国」と言っていいでしょう。



そういえば、『NARUTO』はハリウッドでの映画化が決定しているそうですね。

かつてのドラゴンボールの二の舞にならないことを祈ります……。



ハリウッドもネタ不足なのでしょう、積極的に日本の漫画やゲームの実写化に踏み切ってますね。

『バイオハザード』なんてどれだけシリーズ化されたかわかりません。

ついには日本のタレント・ローラまで出演とのことですから、すごいものです。



これらハリウッドの映画化によって、海外の人たちが、ドラゴンボールもマリオもポケモンもバイオハザードも、すべて米国産と勘違いしないよう祈るばかりです。


全部、オリジナルはわが国日本ですよ!!

そこんとこよろしくね?



そのうち『進撃の巨人』もハリウッド版でリメイクされそうだなぁ。

進撃の実写化は日本で大いにコケているので、なんかもう、ほっといてあげて欲しいというか、とりあえずアニメ2期に期待です。



【追記】

『進撃の巨人』アニメ2期は2017年6月に終了しています。2018年に3期を放送予定とのこと。



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