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2016

世界でもっとも悲観的なのは日本人?!さとり世代の6割は休日もインドア派

CATEGORY生活
さとり男性


時計のシチズンが、独身20~40代の男女200名を対象にアンケートを行ったところ、「休日は1人で過ごす」派が8割もいたそうだ。

中でも、「外出せず家にいる」と答えた人は全体の6割で、インドアな休日を1人で過ごす傾向があることがわかった。

さらに、米ブルームバーグも「日本の若い世代は世界でもっとも悲観的だ」と伝えている。


外出せずにひとりで過ごし、悲観的でいるのが現代人の姿なのだろうか?


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シチズンのアンケートによると、余暇時間の過ごし方は

「睡眠」(48.5%)「インターネットやSNS」(33.3%)「テレビ」(32.8%)


とのこと。

インドアここに極まれり。


彼らのような世代を、世間では「さとり世代」と呼ぶそうだ。

さとり世代の特徴をざっと見てみよう。



01. 「欲がない」のではなく「熱がない 」

02.  休日は引きこもりがち

03.  過程はどうでもいい。 大切なのは「結果」

04.  恋愛に振り回されない

05.  目立つのは苦手です…

06.  生まれたときからインターネットあり

07.  ブランドに興味なし

08.  面倒は嫌なので誰とでも仲良くする

09.  無理に頑張らないしできることしかしない


出典:「さとり世代」の取扱説明書。その9つの特徴とは?ライブドアニュース



「休日は引きこもりがち 」、また出てきましたね。

3番だけは「さとり世代」に限った話ではないと思うが、あとは総じて納得。



最後の「無理に頑張らないしできることしかしない 」なんて、時代をうまく捉えて省エネ思考にすらなっている。

しかも、ブランドに興味なくて趣味はネットで休日も家にいるのだから、そりゃ経済も回りません(笑)


この記事 でも書きましたが、彼らはバブル世代と違って「努力しても意味がない」と思っている。

がんばっても報われない、がんばっても意味がない。

だったらできるだけ動かず、省エネ思考でいたほうがいい――。



とはいえ、彼らばかりを責められません。


どうせ劇的に景気が良くなるわけじゃないのなら、財布のひもをしめる方向に行こうとしても無理はない。

20年以上不景気が続けば、誰だって ペシミスティック になりますって。

(ここで徒党を組んでデモとかにならないところが、日本人の日本人らしいところでもあります)



まぁ、外出したらしたでお金使いますからね。

家にいれば光熱費以外タダだし、休日はどこ行っても人でいっぱいですから。

気持ちはわかります。



野生動物だって、負傷すれば茂みに隠れてじっとしているもの。

つまり、さとり世代は永遠に「手負いの動物」なのだ。


だから「必死さが足りない」とか「何を考えているのかさっぱりわからない」などと言わずに、優しくしてあげてね (´・_・`) ということです。




東京オリンピックや大阪万博(実現すれば)で、かつての日本のように活気が戻ればいいのですが……。


1970年に開催された大阪万博の映像( EXPO'70 OSAKA JAPAN )を観ていると、勢いや熱気を感じる(まだ生まれてないけど)。

ここからグワッと景気が良くなっていくわけで、当時はみな、希望に満ち溢れていたんですね。



「この国はもっと良くなる」と、誰もが信じて疑わなかった時代。

当時はネットもスマホもなかったけれど、国民は「夢」や「希望」だけでじゅうぶんお腹いっぱいになれたのでしょうね。


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