27
2016

中国人と日本人を見分ける方法とは?「中国人あるある」について語ってみる

CATEGORY生活
中国 日本


今回は「中国人あるある」です。

中国人と日本人を見分ける方法とは?「日本人あるある」について語ってみる の逆バージョン。



さて、中国のポータルサイト・今日頭条が、

「なぜ日本の街中では、中国人であることがひと目でバレるのか」

と題するコラムを掲載している。

中国文化の影響を大きく受けている日本人は、容姿・服装・文字・考え方などが中国人と似ていると言われるが、日本人から見るとそうでもないようだ。


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◆中国人と日本人の習慣にはどんな違いがあるのか?


・中国人は声が大きい

・中国人は他人とすぐに仲良くなる

・中国人はファッションを気にしない

・中国人はルールを守らない


出典:「なぜ日本にいると中国人であることが一発でバレるのか?」Record China



上記出典サイトによると、中国語は日本語と違い、「音の高低や起伏によって意味のニュアンスを伝える」ため、どうしてもうるさく聞こえてしまうのだという。

翻って日本語は、音の高低がなくフラットだ。

特に公共の場で自然と声を抑えがちになる日本人とは違い、中国人は周囲を気にせず行動する傾向があるため、どうしても目立ってしまうようだ。



また、同サイトによると、日本人はプライバシーにずけずけ突っ込む(突っ込まれる)ことを好まず、グレーで曖昧な話題を好むという。

人口が多くて国土の狭い日本にあっては、「人との距離感」が大事になってくるからだそうだ、なるほどね。

これが中国になると、過度な礼儀正しさは「偽りの印象」を与えてしまうため、日本人同士よりも身体的接触(肩をたたき合うなど)が増える傾向にあるという。




今わたしが住んでいる国の中国人(中華系)を見るかぎり、これはもう納得の嵐である。

彼らは声が大きいし、すぐ他人と仲良くなれるし、ファッションをあまり気にしない。



レストランでも、カウンターでひとり静かに食事をするのは、大抵白人か日本人だ。

(これはひとえに、個人主義の発達が関係しているように思う)


一方、現地の中華系たちは、集団で楽しそうに会話しながら和気藹々と食事をする。

あの中華系のワチャワチャした感じ、たまに羨ましく感じるときがある。



こちらに住む中国人を観察していると、見ず知らずの中華系とも楽しそうに肩を叩き合っているので、一見「昔からの知り合いか?」と見間違うのだが、そうではないようだ。


彼らは大きな声でまくしたてるように話すので、「おこなの?(´・_・`)」と勘違いしてしまう。

でも、彼らにとってはあれが普通なのだ。




今住んでいるコンドミニアムの部屋のオーナーも中華系だ。

とはいえ、うちのオーナーは日本人に慣れているので、プライバシーにずけずけ突っ込むようなことはしないし、連絡も早い。



一度だけ、大事な連絡が1日半ほど遅れてしまったときがあった。

「遅れてごめん!」とオーナーにあわてて連絡を入れると、

「お、おう・・・(でもたったの1日半遅れだお?)

というような微妙な反応をされたので、「どこまで遅れたらOKか」の基準も人種によって大きく違うようだ。




彼らが「ファッションを気にしない」のはそのとおり(笑)

わたしは普段、日本から持ってきた適当な服を着ているのだが、それでも現地の人間にはわたしが「外国人」とわかるようで、買い物をしているとモールの店先からいろんな勧誘をされる。

(要は「あれ買え、これ買え」言われる)


あれ、多分、服装で判別してるんだろうな。


とはいえ、ダサい(服装を気にしない)のは男性のみで、中華系でも女性はおしゃれな人が多いように思う。

髪型も、男性はサイドを刈り上げていることが多いので、日本人とは一発で見分けがつく。



では、日本女性と中華系女性は見分けがつきにくいのかというと、そんなことはない。

まず、中華系の女性は、服の柄も派手目のものを好む。

態度もガサツというか、あまり人の目を気にしない。



翻って日本女性は、歩き方といい、所作といい、全体的に上品でエレガントだ。

なんというか、バレエの動きのように身のこなしが「しんなり」している。

話す言葉を聞かなくても、仕草を見れば一発で「日本人」とわかる。


あれはなかなか感心してしまった。



一見同じように見える日本人と中国人だが、細かく見ると違いがわかっておもしろい。


わたし個人は「海外に住む少数民族の日本人」という立場にあるため、むしろ中華系が増えてくれた方が、アジア人として海外で気兼ねなく暮らせるところはある。

(中国人にこっそり紛れていても、わかる人には「日本人」だと一発でバレちゃうんですけどね)


まぁ、同じアジア人同士、仲良くやっていきたいものです。


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