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2016

若い頃に読んだ好きな作品は?〜あなたは今でもマンガを読みますか?〜

CATEGORYエンタメ
アニメと漫画


「夢中になって読んだ、人生に影響を受けたマンガはありますか?」

こんな魅惑的な問いかけで読者を誘うのが、東京ウォーカーだ。


同誌では、

「あなたはマンガを読みますか?」「若い頃に読んだ好きな作品ベスト3を教えて!」「あなたの人生に影響を与えたマンガの名シーンやことばはありますか?」

などのアンケート結果を掲載している。


出典:「ベルばら」「ガラスの仮面」「タッチ」。これ、何のベスト3?東京ウォーカー


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また、東京ウォーカー調べによると、

「今でもマンガをよく読んでいる人は30%いて、そのうち61%は習慣になっている」

そうだ。


自分は確実にこの中の30%に入るだろう(笑)


東京ウォーカー

出典:「ベルばら」「ガラスの仮面」「タッチ」。これ、何のベスト3?東京ウォーカー




「若い頃は読んでいたが、今はあまり読まない」という人が約半数もいるのは、なんとなく寂しい。


現実を生きるうちに自然とそうなるのだろうけど、

わたし個人は、世間体や年齢に縛られた生き方を否定するスタンスを取っているので、

大人になってもヲタ的マイノリティに率先して甘んじる気満々である。



日本人たるもの、アニメや漫画のスバラシサを世界に伝えるのは半ば義務なのである!(うん。)



東京ウォーカーから、回答の一部を抜粋してみよう。


若い頃に読んだ好きな作品ベスト3を教えて!


ベルサイユのばら、ゲゲゲの鬼太郎、キャンディ・キャンディ、ガラスの仮面、スケバン刑事、

タッチ、赤ちゃんと僕、名探偵コナン、BLACK JACK、NARUTO、ONE PIECE、らんま1/2


出典:「ベルばら」「ガラスの仮面」「タッチ」。これ、何のベスト3?東京ウォーカー



ほほう、マジかー。

ジャンルも年代も見事バラバラ(笑)

同志がたくさんいて嬉しい限りだ。


どうせなら、わたし個人の 私的ランキング も発表してみることにする。



【S級】

ブッダ、風の谷のナウシカ、AKIRA、寄生獣


【A+ 級】

陽だまりの樹、アドルフに告ぐ、MASTERキートン、めぞん一刻、ぼくの地球を守って


【A− 級】

ベルセルク、キングダム、Monster、漂流教室、エヴァンゲリオン、進撃の巨人



S級レベルは、世間の評価もさることながら、菜食主義である自分が青臭く悩んで何らかの答えを探し求めていたときに読んだ作品(ブッダ、ナウシカ、寄生獣など)ということが大きい。

自分の悩みと深くリンクしている作品は、やはり永遠に上位に来る。

(AKIRAは、子ども時代に人生で初めてハマった漫画&アニメだったので、その衝撃の大きさが今でも忘れられないためランクインさせた)




AプラスとAマイナスでは実はたいした差はないが、まぁ読んだ時期に影響されてるんでしょう。


「めぞん一刻」は、宮崎駿をして

「五代が響子さんを押し倒せばすぐ終わる話」

と言わしめたそのストーリーを、あれだけ長期にわたり引っ張り続けたことがまず凄い。

その一点において、響子さんは世のアラフォー以降のおっさんにとって永遠のマドンナであり続けるのだ。




「ぼくの地球を守って」(通称 "ぼくタマ")にも、相当影響を受けている。

少女漫画でこんなに世界観のすごい漫画あるの?

と驚いた作品であり、 かつ白泉社が神となった記念すべき漫画だ。

(ついでに言うと、月刊オカルト情報誌『ムー』のステイタスを押し上げた記念すべき作品でもある)




この「ぼくタマ」において、初代・生意気なショタキャラ として君臨するのが 小林輪 だ。

彼のおかげで、わたしはつり目の生意気な小学生キャラに魂を奪われ続けることとなってしまった。

(「ぼくタマ」についてはこちらでも取り上げています)




小林輪の後を継いでくれたのが、「HUNTER×HUNTER」のキルアだ。

ネット上では「小林輪は和製キルア」という言われ方をされているが、逆である。

年代的には小林輪のほうが先なので、キルアが「洋風・小林輪」と言い換えるのが正しい。



「ぼくタマ」の小林輪
小林りん  


「ハンター」のキルア
キルア



幼さゆえのその残虐性と、悩みを抱えこんで一人苦悶している小坊らしからぬところなど、この2人はそっくりだ。

同じ "つり目クールキャラ" でも、幽遊の飛影やGTのトランクスやテニプリのリョーマはピンとこなかったので、

やはりポイントは「小坊&残虐性&苦悩」にあるのかもしれない(あぶないあぶない……笑)。



キャラで選ぶという点では、AKIRAの金田は未だに「憧れの男」として不動の地位を築いている。

あの真っ赤なバイクやライダースーツは実にカッコよかった。


それ以上に、非リア充の自分にとっては、リア充全開の金田くんがうらやましかったのもある(笑)

「リア充というのはこういうものなのか」と、画面を通して嫌というほど見せ付けてくれたのが、金田だった。



永遠の名言、「さんをつけろよデコ助野郎!」がわからない世代も今では増えているのだろう、悲しい。


この件で思い出すのが、「さかなクン」とツイートしたNHKに対して「さんをつけろよデコ助野郎!」

とユーザーがクレームし、NHK広報局が以下のように謝罪した、通称「さかなクンさん問題」だ。



先ほどのツイートで、さかなクンさんを、さかなクンとお呼びしてしまいました。

たいへんな失礼をいたしました。申しわけありません。お詫びして訂正いたします。

何卒ご容赦ください。

失礼いたしました <(_ _)>



NHK広報局が金田や鉄雄を知っていたら、そこまで気を病まずに済んだのに……なんともご愁傷様である。




最後に、

「あなたの人生に影響を与えたマンガの名シーンやことばはありますか?」

との質問に答えて記事を〆ようと思う。



人間は、一生学び続けるべきです。

人間には好奇心、知る喜びがある。

肩書きや、出世して大臣になるために学ぶのではないのです。

では、なぜ学び続けるのでしょう?――それが人間の使命だからです。


「MASTERキートン」より、平賀=キートン・太一の言葉





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