10
2016

冨樫センセイと「HUNTER×HUNTER」の話

CATEGORYエンタメ
読書


ジャンプ作家のマンガ創作術を紹介する分冊百科「ジャンプ流!秘伝ガイド」で、

冨樫義博センセイがインタビューされているというので、今回は冨樫センセと「HUNTER×HUNTER」の話。

スミマセン、「てんで性悪」も「幽遊」も「レベルE」も知りません、にわかです、はい。


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思えば、冨樫センセイほどネット民に愛されている漫画家もそういない。

センセイは常に「冨樫、仕事しろ」と叱咤激励(?)され、「ハンタはどうした、ずる休みすんな」とファンから愛のムチを受け続けている。


まぁ、奥さんがあのセーラームーンの原作者ですからね。

夫婦でバリバリ稼いでるわけです、そりゃあ休みたくもなります(笑)

むしろ、「奥さんがハンタを描いてるんじゃないか疑惑」まで出るのが冨樫センセイの奥ゆかしいところです。



「こち亀」の勤労家・秋本センセに刺激されたのか、最近ちょっと露出の多い冨樫センセイ。

ちょこちょこ「仕事してます」ポーズを読者にチラ見せする。

ハンタのアニメ化第3弾を待ち続けている身としては、このチラリズムに地団駄を踏みたくなる。



いや、ハンタじゃないな、待っているのは キルアの成長 だ。

ちょっと危うくショタの世界に行きそうになってしまったほど、キルアというキャラは魅力的だ。



と言うより、冨樫センセイがキルアを好きなんでしょうね。

主役のゴンさんを食っちゃうほど、イケメンで強くて生意気でオシャレだ。


「ゴンさんにも新しい服を!」と叫びたくなるほど、キルアは衣装持ちだ。

(まーお坊ちゃんですからね、彼は)


小学生のくせにミサワで、しかも妹思いときてる。

そこまで描かれたら、そりゃあ魅了されちゃいますって。




アニメ版のハンタは曲もいい。


OPの「departure! 」なんて、MP3に入れてジムで走りながら聞くとノリノリになる。

EDの「Just Awake」に至っては、もう飽きるほどヘビロテした。

(あ、フジ版も好きですよ、でも曲は日テレ版のほうが好み)


ゆずの「表裏一体」も中二病っぽくて好きだし、「REASON」もちょっと心の奥の方をくすぐられる。



まぁ、なんだかんだで冨樫センセイは絵がうまいし才能あふるる漫画家さんな訳です。

あれだけのキャラをかぶらずキレイに描き分けできるんだから、あだち充センセイにちょっと見習ってもら(……ゴホンゴホン)。


特に、テンポのいいゲーム系を描かせたらセンセイは上手い。

わたしが本格的にハンタにはまったのもグリードアイランド編からだ。

得意なのだろうから、もっとあれ系を描いたらいいのにと思ってしまう。



まぁ、冨樫センセイ本人がハンタ描くのに飽きちゃったのかもしれませんね。

それでもリストラされずにジャンプに籍を置かせてもらえるのだから、よほど集英社に貢献した(要は売れた)のだろう。



大学出たばかりの欧州の20代の子が、

「NARUTOとハンタ、どっち観ようか迷って結局NARUTO観た」と言っていたのだけど、

外国人からすると「NARUTO」のあの日本っぽい感じがいいのかもしれない。


THE・忍者って感じだもんな。

そういや、ゴン(旧作)とナルトの声優さん、同じ人でしたね。



ちなみにキルアはフジ版(旧作)の声優さんのほうが好きだ。

日テレ版の人のほうがこなれてて上手いんだけど、フジ版のほうが、キルアのあの精神的な不安定さがよく出ている。

(日テレ版のアニメは冨樫センセイが激怒したそうでつね (*´_ゝ`)



え〜と、ツラツラととりとめもないことを書いてきましたが、結局何が言いたいのかというと、


冨樫、仕事しろ。





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