06
2016

【アラサー&アラフォー】一人暮らし世帯の約半分が貯蓄ゼロ!日本人の「貯金好き」は本当か

CATEGORY生活
マネー


ビジネスジャーナルが、30~40代の貯蓄の平均値と中央値を年収別に発表した。

見るべきは「中央値」。(これは“ど真ん中”のことを指す)

ではさっそく引用してみよう。


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日本人は貯金好き?!




●30代(左から年収、平均値、中央値/以下同)

・300万円未満……171万円、0万円
・300~500万円未満……406万円、150万円
・500~750万円未満……1013万円、700万円
・750~1000万円未満……3112万円、1945万円
・1000~1200万円未満……1962万円、2155万円
・1200万円以上……620万円、620万円


●40代

・300万円未満……257万円、0万円
・300~500万円未満……702万円、222万円
・500~750万円未満……1221万円、693万円
・750~1000万円未満……3049万円、1380万円
・1000~1200万円未満……7917万円、5250万円
・1200万円以上……8013万円、4125万円


出典:「一人暮らし世帯の約5割が貯蓄ゼロ…年収5百万クラスの平均貯蓄額は1千万超?」ビジネスジャーナル



日本人の平均年収が約400万円なので、ここを基準に見てみよう。

30代・年収300~500万円未満の貯蓄額の中央値は150万円、40代だと中央値は222万円だ。


少ないと言えば、少ない。

だが、これが年収500~750万円未満になってくると、貯蓄額がぐんと上がる。

30代では700万円、40代では693万円だ。


同じ年収でも40代の方が若干少ないが、これはまぁ、年齢が行くほど出費も増えるということだろう(自宅購入や親の介護など)。



上記の数字を多いと見るか少ないと見るか。

個人的には、貯金をしてるだけマシ と思います。


というのも、外国人はほんと貯金、しませんからね。


リーマンショックでカード払いが減ったとはいえ、たとえばアメリカなどは未だにカードでバンバン買い物するし、中国もその傾向になってきているという。

貯金があろうがなかろうが、とりあえずカードさえあれば物を買うことができる。


日本のような先進国で、未だに ニコニコ現金払い が奨励されるのはレアだ。

とはいえ、キャッシュで払うことで金銭感覚が身につく面もあるので、それ自体を否定はしない。


何より、日本人ほど貯金好きな国民も珍しい。

多くの国民が、将来に向けて、きちんとコツコツ計画的に貯蓄をする。

これはもう民族性だと思うのだが、額はともかく、貯蓄の習慣があるのはとても好ましい。




貯蓄ゼロのヤバさ



一方で、ビジネスジャーナルによると、「貯蓄がない」と答えている割合が一人暮らしで47・6%、2人以上世帯で30・9%にも上るという。

およそ3世帯に1世帯が「貯蓄がない世帯」ということになる。


……思ったより多いな。

前言撤回。

「日本人は特別貯金好きでもない」に修正。



20代ならまだしも、30〜40代で「貯蓄ゼロ」は心もとない、どころか やばい

親に頼っていいのはせいぜい20代までだろう。


年が行けば行くほど、病院にかかる頻度も高くなる。

わたしの知人は30代で癌になった。

緊急時のためにも、貯金は絶対に必要だ。


生きていると、思わぬハプニングが山のように降ってくる。

冠婚葬祭の出費ならまだいいが、人は「こんな時に?!」というところで怪我をしたり病気をしたりするものだ。

自分の身体を甘く見ない方がいい。



とはいえ、わたしも人のことは言えない。

特に、アラサーの頃など稼いだそばから使いまくっていた。


若い頃はとにかくやりたいことが多い。

老後の心配などまだまだ先だし、貯金など思いつきもしなかった。



アラサー時代に自分がもっともお金をかけたのは海外旅行、それと投資(FX)だ。

FXは計800万円飛ばしているので、これは完全に無駄となってしまった。

(さらっと書いてるけど、未だに立ち直れてないです、はい)



ただし、海外旅行(というよりバックパッカー)だけは、のちの海外移住につながる大事な経験となったので、まったく後悔はしていない。

当時は旅行にグルメにギャンブル(FXね)にと、バンバンお金を使いまくっていた。



老後をきちんと考え始めたのはアラフォーになってからだ。

自分には子どもがいないので、20年近くかけてゆっくり老後資金を貯めていくつもりだ。



中には、老後に備えて20代の頃から貯金をしている猛者もいる。

それはさすがに「使ってくださいよ」と言いたくもなるが、今の日本の経済状況を思えば、せこくなってしまうのも仕方ない。



貯蓄は心の安心につながる。

お金はあって困るものじゃない。


天引き貯金でもなんでもいいので、貯金を習慣化してしまうこと。

「天引いた残りのお金が自分の給料」と思うこと。


話がみみっちくなってしまったが、使うときは使って、貯めるときは貯めよう。

そしてできるなら、使うときは日本の商品をたくさん買って、経済に貢献しよう。





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