06
2016

2020年からセンター試験を廃止へ、英語も小学校からに

英語本


2020年以降、英語が小学校から義務化されます。

英語クラスを小学3年生からに前倒しし、内容も「聞く・話す」中心のものに変更。

英語が教科化されるのは小学5年生からです。

これはもう、「国民は 義務として 英語でコミュニケーションできねばならない」と国が宣言しているようなものです。


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小学校から英語を義務化、政府の狙いとは〜

 

コミュニケーション重視の英語教育を作るのが少し遅すぎたような気もしますが、とにもかくにも、これで英語からは完全に逃げられない環境となったわけです。

「英語は受験のときだけやればいい」というロジックが、もう通用しなくなったということです。

国民の皆さん、是が非でも英語を身につけてくださいね、ということです。



考えてみれば、欧米の会社や大学のブランチは、すべて日本をスルーして、香港やシンガポールやマレーシアといった別のアジアに拠を構えています。

理由のひとつには「日本の規制が厳しすぎるから」、そしてもうひとつは「言葉の壁があるから」

日本は外国人が参入するには規制が厳しすぎるし、しかも日本人は英語ができない、だから有名企業は次々と日本をスルーして、別のアジアへ行ってしまうわけですね。



もちろん、それによる利点もあります。

海に囲まれた島国で独自の日本語だけを操っているからこそ、外国人が他国ほど増えずに治安も比較的保たれている。


ガラケーなんて、まさに日本を象徴するような物ですよね。

でも「それじゃいかん」ということで、政府は外国人向けの規制を緩和し、国民にも「真っ先に英語を身につけろ」と迫っているわけです。


このままモタモタ鎖国してたら、本気で他国から取り残されてしまう!

そんな政府の焦りが手に取るようにわかります。



今小学生の子供たちが大人になる頃には、英語を日本語と同じように話せる人たちが普通に増えているんでしょうね。

その子供たちが、鎖国状態の日本に風穴を空けるブレイクスルーとなることを願ってやみません。




センター試験を廃止へ、受験英語が終わる日



同じく2020年、センター試験を廃止し、大学入試を大きく変える案を文科省が出しているそうです。

新テストでは、思考力・判断力・表現力がこれまで以上に試されるようになるという。


特に大きな変化があるのは 英語

なんでも、読み書きだけでなく、スピーキングやライティングのテストが新たに加わるというのです。


センター



これはもう、高校から試験対策を始めても到底間に合わないでしょう。


ライティングは付け焼き刃で何とかなっても、スピーキングはちょっとやそっとの努力じゃ無理です。

中学生、いや小学生のうちから、自分の意見を積極的に英語で伝える訓練をしていかないと厳しいと思います。



この動きを残念と見るか、教育を変える新たな改革と見るか。

わたし個人は、こういう試験がもっと増えるべきだと思います。


TOEICにもSとWが加わり、TOEFLのスコアを求める大学も増えてきている昨今。

国際社会で羽ばたく人材を作っていくためには、日本ももはや、コミュニケーションとしての英語を無視できなくなっているのでしょうね。




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