30
2016

英会話の勉強ってどうやるの・・・?〜私的・英会話スクール活用法〜

こぶた学習


皆さんの中には、店舗型の英会話学校やオンライン英会話スクールを受講している方も多いと思います。

「スクールに通っているのに英語力が伸びない」「勉強の仕方がわからない」

・・・・・こんな悩み、ありませんか?


英会話学校に限って言えば、わたしはリアル店舗スクール(3校)、オンラインスクール(現在6校目)、計9校でお世話になった経歴を持ちます。

長年、数々のスクールを渡り歩いてきた中で、「実力アップに結びつく英会話スクールの活用法」を手探りで試行錯誤してきました。

そこで気づいたことがあります。


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英会話スクール活用法



まず、テキスト暗記型は駄目でした。


実店舗スクールで、「高校レベルの文法を用いたセンテンスを暗記して発表する」というクラスを取っていたことがありますが、暗記するのは高校レベルの文法ですから、一文が非常に長いです。

学園長が作成したというその文章を一字一句間違えずに暗記して発表するのですが、今現在、当時必死に暗記した文章をまったく覚えていません。


しょせんは他人が作った文章ですから、忘れるのも早い。

おまけに普段の英会話では不必要なほど複雑化した文章。


ネイティブでさえ中学文法でしか喋っていないのに、非ネイティブの私たちが文法書に出てくるような他人の複雑な文章を丸暗記したところで応用できるわけがありません。


もちろんまったくの無意味だったわけではなく、文法の総復習という意味では非常に勉強になりました。

でも「英会話」という点では、わたしには向いてなかった。



結局、もっとも伸びたやり方は自分で文章を作る方法でした。

「書けないものは話せない、話せないものは書けない」。

ライティングとスピーキングはつながっています。


ですから、対面でもスカイプでもどちらでもいいのですが、スクールでネイティブと話す前に、

答えとなる文章をあらかじめ作成しておき、それを授業前に暗記するまで音読し、実際の会話になったら講師の前で披露する。


授業がそのまま復習になる、というイメージです。

文章をあらかじめ作成するからには、質問形式のテキストを用意しているスクールを初めから選ぶほうがいいでしょう。


ただの暗記と違い、自分で作った文章は忘れません。

自分で文章を作って暗記する、この繰り返しが、あなたの英語力を高めていきます。


もちろん自分の実力には限界があるので、答えをあらかじめ作成するときには積極的に辞書や文法書を使います。

新しい単語やイディオムを盛り込んでみたりもします。

Wikipedia や英語サイトから文章を引っ張ってきたりもします。


レッスンで自分の答えを発表するときには、「間違いを指摘して」と講師に必ずお願いします。

自分で作成した文章が合っているとは限らないからです。


そして、講師から指摘されたミスはあとで必ず復習する。

そのように自分で作成した文章は、あなたの血となり肉となります。



私自身、10年以上経った今でもこのやり方で英会話スクールの授業を受けています。

やり直し英語初期の頃は、オンラインスクールのテキスト予習だけで4時間ほどかけてました。

だからスカイプで英会話をする頃にはヘトヘトで、声もガラガラでした(笑)



ひとつひとつのレッスンをただのフリートークで終わらせるのはもったいない。

レッスン前の予習をする段階で、いかに新しい文法や単語やフレーズを盛り込めるか

ここにかかってきます。



皆さんも、もしスクールに通っているのに実力が伸びないようなことがあったら、ここでわたしが書いたことを思い出してみてください。

何かの一助になるかもしれません。




英語は何年勉強すればいいの?


これ、よく聞きますよね。

「英語ってどれくらいやればいいの?」

結論から先に言うと、


語学は7年目ぐらいから芽が出ると言われています。


え、7年も???

そう思ったあなた、はっきり言います、語学習得はまず諦めましょう!



・・・・・というのは冗談で、私自身の経験からも、

やはり7年を超えたあたりからスピーキングが楽になってきた(日本語と同じような感覚で話せるようになってきた)記憶があります。



語学だけじゃなく、仕事でも何でもそうですよね。

一般に22~3で大学を出て就職すると、30前後で仕事が波に乗ってきます。

7年、これをひとつの目安にするといいと思います。


でも現代人は忙しい。

そこまで長くひとつの勉強など続けられません。

だから初心者用の英語本ばかりが巷に溢れかえってしまうわけですね、なぜって、売れるから



うちの親など

「いざとなったら○○ラーニングやるからいいわ~」などとサラっとのたまいやがりました。

おいおい、そんなんで英語ペラペラになったら苦労せんわい!!

(営業妨害するつもりはないですけど、あのCMは夢を見させる分だけ罪だと思いますよ〜・・・)



わたしの親のように、楽して語学を習得したい気持ちはわかります。

でも、語学というのは富士山よりも高く長く険しい道のりなのです。


それは英語圏の国に行っても同じです。

アメリカやイギリスなどの国で、必死に英語を勉強している長期滞在者は大勢います。

非ネイティブである限り、下手すりゃ一生、語学の勉強は続くのです・・・。



今日はちょっとしんみりしてしまいました。



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