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2016

【慶応】広告学研究会の不祥事、主犯は韓国人の "S"

CATEGORY時事
悩む女性


文春砲がまた火を噴いた。

慶應大学「広告学研究会」の男子学生による不祥事で、その主犯が 韓国人の "S" だということを週刊文春が報じている。

"S" の両親も韓国人、小学校時代に日本に来ており、一浪して慶應に入ったそうだ。

A子さんを「合宿所」に呼び出したのも、飲酒を強要したのも、 動画を撮影したのも、A子さんを脅すようなメッセージを送ったのも、すべて彼の仕業だという。


出典: 週刊文春


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この報道を受けて、ネトウヨまでもが参戦し、ネット上では別の盛り上がりを見せてしまっている。

確かに、放尿や動画、脅迫といったやり口が「日本人離れしている」とは感じていた。

そのような発想は、日本人からはなかなか出てこない(特に放尿などというのは)。



私自身、ブログ内でもなるべく中立なスタンスを取ってきたつもりだ。

大阪・市場ずしの件でも差別反対の立場だったし、それは今でも変わらない。

過去には在日韓国人の友人もいた。



それでも、今回ばかりは何も言えない。

どんな配慮をしても、その気遣いを無にするような事件を起こされては、彼らに友好的な日本人だって庇いようがないではないか。



今から思えば、この問題に対する大学側のトーンの低さも頷ける話だ。

下手に介入すると「人権問題」に発展してしまうからだ。


この犯人、小学校から日本ということは、永住権はどうなっているのだろう?

もし未取得のままなら、判決が下ったあとで強制送還などの措置も考えられる。



当時、わたしの在日韓国人の友人は、「身内の男性(同じく在日韓国人)の素行が荒れてしまっている」と嘆いていた(今回の慶応事件とはまったく関係のない話だが)。


差別は、人を凶悪にする。

差別はその人の人格を歪めてしまう。



主犯格 "S" の両親は、なぜ日本在住にこだわったのだろう。

いろいろ事情はあるだろうが、子どもの今後の人格形成を思えば、日本に無理して滞在する必要もなかったように思う。


もちろん、「差別するほうが悪い」のはまったくもってそのとおりだ。

彼らが出て行く謂れは無いし、日本だって過去に韓国にさんざんひどいことをしてきた。


それでも、他国で日本人としてあらゆる差別を受けたことのある私の意見を言えば、「住む環境」は馬鹿にできない。

「住む環境」とは、「なるべく差別を受けずに済む国を選べるかどうか」ということでもある。


アメリカや欧州を例にとれば、アジア系はただでさえ(見えない形で)迫害されている。

それは容姿もそうだし、体格差もそうだろう。

だから、彼らはアジア圏に来ると急にのびのびする。非常にリラックスした顔になる。




今回の事件も同じだ。

日本での韓国人差別は(悲しいことだが)決してなくならない。


そのような環境で、無理して子どもを育てる必要があったのだろうか。

戦うことも大事だ。だが、時には逃げてしまうことも大事だ。



今回の慶大生 "S" の犯行は、社会が彼の人格を歪めたのと同様に、親の責任でもあると私は思う。

両親が子どもにとって適切な国を選んでいたら、日本人に対するこのような事件は起きなかったかもしれない。


特に、彼の両親はどちらかが日本人というわけではなく、両方とも韓国人だ。

日本にこだわる必要はなかったのでは?とも思うのだ。

(「出て行け」という意味ではもちろんない。「適切な環境を選ぶべき」と言っている)




いずれにしろ、このような学生を野放しにしてきた大学側の責任は重い。

大学がどこまで関与すべきかの問題もあるが、慶応の広研は "大学公認" サークルだ。


サークルの素行の悪さを大学側が知らなかったはずはない。

(しかも90年続く歴史あるサークルというからなおさらだ)



わたしが恐れているのは、これがただの人権問題となってしまい、サークルや大学の根っこの問題が脇へ追いやられてしまうことだ。

主犯格の "S" は在日韓国人だった、それとは別に、慶応のこういった隠蔽体質のようなものも問題視されるべきだと思う。


スーフリ事件では早稲田の学生にほとんどの罪がかぶされたようだが、あのサークルには慶応の学生も何人か関わっていた。

事件に関わった大学が謝罪したのは覚えているが、慶応大学があの事件で謝罪したのを見た記憶がない


慶大生も今回の事件にはだんまりを決め込んでいる節があるし、このままでは自浄作用が期待できない。

(たとえば早稲田は、スーフリ事件以降、このような事件を聞かないので、一応は "自浄作用" が働いていると言える)



過去のスーフリ事件だけでなく、最近では東大でも似たような事件が起きている。

にも関わらず、慶応でも当たり前のように同様の不祥事が起きてしまうというのはかなり問題だ。

「何も反省していない」ということだから。



慶応は、学科によっては受験で国語が不要なところもあるという。

(だからこそ外国人が入りやすいのかもしれない)


今後は、国語問題もきちんと出題するような流れも場合によっては必要だろう。

たとえばアメリカが、TOEFL (留学生向けの英語テスト)でアメリカの歴史などを頻繁に出題してきたように。



主犯格 "S" は文春の取材には応じていないという。

捜査は継続中だ。


もし彼とそのメンバーが犯したことが事実なら、早急な逮捕を望む。

そして、被害者のA子さんが二次被害に遭わず、適切な心のケアができることを願う。




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