16
2016

【賃貸】「高齢者の入居お断り」に一筋の光明か 〜賃貸暮らしの老人も諦めるな!〜

CATEGORY生活
だめ


今も昔も、高齢者が賃貸物件を借りるのは難しい。

ひとつにはお金の問題、そしてもうひとつは健康問題(突然死など)だ。


高齢者が賃貸物件を借りる際、10件に1件くらいしかOKが出ないという。

東京都内でさえも、「高齢者向け」の賃貸物件は数%しかないようだ。


出典: 「R65不動産」を運営する若者が見た、高齢者の住まい探しの現実 sumoジャーナル


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高齢者の賃貸探しに光が・・・

悩む


ひと口に60代、70代といっても元気な方は多い。

そのような人たちのために創設されたのが、「R65不動産」だ。


有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅ではなく、高齢者のための「普通の部屋探し」を専門に扱う会社である。

運営者は、平成生まれの若者



社長曰く、

「自分が高齢になったときに賃貸が借りられる社会であってほしい」

「(高齢者専門不動産会社)のパクリだって大歓迎。“R65不動産”という会社がなくなるのが最終的な目標」



なんとも頼もしい若者である。




ご老人が賃貸物件を借りられない現状に、私自身も「不条理だよなぁ」と常々思っていた。

一人暮らしの老人に部屋を貸すことのオーナー側の不安もわかるが、これだけの高齢化社会にあって、さすがに考え方が古すぎる。



「R65不動産」の社長が言うように、室内の人の気配を感じるモーションセンサーを設置するなど、ITでカバーできる部分はいくらでもあるはずだ。

その意味で、この若手社長はうまくニッチな隙間を突いたと言える。



「自分が高齢になったときに賃貸が借りられる社会であってほしい」

これも、嘘偽らざる本音なのだろう。

日本は部屋を借りる際の敷居が高すぎると、常々感じてはいた。



わたしは今他国で部屋を借りて住んでいるが、収入証明書も何も必要なかった。

というのも、長期ビザ保持が「収入」や「無犯罪歴」の証明となるため、一から収入証明書を取る必要がないのだ。

わたしよりだいぶ年上のご老人も、普通に部屋を借りて住んでいる。



わたし自身は日本に不動産がないため、老人以降も賃貸物件を借りられないならこの国に残るかな……などとぼんやり考えていた。

しかし、「R65不動産」のような会社が増えてくれるのであれば、日本で老後を過ごすのも悪くないかもしれない。

(もちろん「健康だったら」の話ですが)



時代が移るというのは、決して悪いことばかりじゃない。

こんなふうに、昔なかったもの(不都合だったもの)が改善されることだってある。

「R65不動産」の若手社長には、ぜひとも頑張ってもらいたい。





「東横線」VS「田園都市線」

悩む


「2016年版 みんなが選んだ住みたい街ランキング 関東版」で上位にランクインしたのが、

東急東横線の「自由が丘」「武蔵小杉」と、東急田園都市線の「二子玉川」。


そこで、sumoジャーナル編集部が「東急東横線」と「東急田園都市線」を比較したところ、興味深い結果となった。

東横線ユーザーは店やスポット、田園都市線ユーザーは雰囲気を重視したというのだ。


それぞれの理由を一部抜粋してみよう。


【東横線】

「都心や繁華街へのアクセスが良いから」(37.3%)

「学校や勤務地へのアクセスが良いから」(33.3%)


【田園都市線】

「沿線の街の雰囲気が好きだから」(35.3%)

「都心や繁華街へのアクセスが良いから」(32.7%)

「学校や勤務地へのアクセスが良いから」(32.0%)


出典: 混雑度は? 家賃は? 徹底比較「東横線」VS「田園都市線」 sumoジャーナル



上記からわかるのは、田園都市線ユーザーのほうが「街の雰囲気」をより重視する傾向にあるということ。


わたしは昔から、東横線のあの過剰な持ち上げられ方が不思議でならなかった。

(タレントのマツコも番組内で似たようなことを言っていたので、そう思っているのは私だけではないはずだ)


横浜や自由が丘や渋谷があるくらいで「おハイソざます」感を出しているのが、何となく苦手だった。

東横線沿線に住む住民も、「俺(私)は東横住みだから(´_ゝ`)」という不遜な空気を醸し出している(ように感じる)。


なので、必要なとき以外は東横線には極力乗らないようにしてきた(ひねくれ者です、はい)。



一方の田園都市線は、いかにも「田園都市線」という感じがしてよい。

「見た目や派手さには騙されないぞ」というような堅実さがある。

東横線が浜崎あゆみなら、田園都市線は宇多田ヒカルといったところか(浜崎ファンの方ごめんなさい)。



そもそも、言っちゃ悪いが東横線は大して乗り心地もよくない。

渋谷から自由が丘の急行はいつも混んでるし、学生やら子ども連れの主婦やらがペチャクチャだべってるし、何となく落ち着かない。



騒がしいのが苦手な自分は、副都心線大江戸線なんかの静かな地下鉄にほっこりくる。

国会議事堂周辺を通る路線も、オフィスワーカー率が高くていい。


そもそも「地上を走る電車は邪道だ」と思っている節があるので、山の手線もできれば乗りたくない(*個人的感想です)。


丸ノ内線に乗車中に四谷に出たり、東西線に乗車中に中野に出ると、少しだけもの悲しくなる。

あのあたりは地下鉄好きにとっては鬼門だ。


メトロの中でも、丸ノ内線は「地上率」が高いので好きじゃない。

このへんのニュアンスは、地下鉄好きならわかってもらえるだろう。



最近、一時帰国時にハマっているのが日比谷線だ。

驚いたことに、私が見たときは、日比谷線のホームの駅員が各駅ごとに皆同じ容姿をしていたのだ。


秋葉原〜上野〜北千住と、電車が止まるごとに駅員さんを凝視していたのだが、 皆そろって角刈りに黒縁メガネ 姿だった。

角刈りに黒縁メガネというのは、日比谷線の伝統なのでしょうか?

一駅ごとにずーっと同じ顔が続くので、デジャブを見ているかのようだった。




混雑解消のため、小池百合子都知事が「2階建て電車構想」をぶちあげていますが、果たしてどうなるのか。

今から楽しみにしております。




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