07
2016

「読む本」と「聴く音楽」と「金遣い」で将来出世するかどうかがわかる?!

CATEGORY生活
本


東洋経済、この手の社会人が「ズキッ」と来るような記事を書くから好きです。

その東洋経済さんによると、仕事がデキるかどうかの「仕事のIQ」は、読む本ひとつに如実に表れてしまうという。

曰く、「一流の人は読書量が半端じゃない」「仕事がデキる一流の人は押しなべて読書家だ」と。


出典: 読む本でバレる「一生、成長しない人」の3欠点 東洋経済ONLINE


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読書は出世に欠かせない?!

本


東洋経済さん、荒々しく続けます。

「一流のビジネスリーダーとそこらへんの二流エリートの差は、年収や資産の差より、読書量の差 だ」

「仕事がデキる人は忙しい合間をぬって本を読んでおり、デキない人はたとえ時間があっても、本を読まない」

 結果、仕事がデキない二流の人は「進化」がなく、数回会うと、飽きて話題がなくなる、と。



ふむふむ。手厳しいけど、言っていることは当たってますな。

本を読まない人は、話もつまらない人が多い。

新しい情報を仕入れないからその人自身に変化がなく、マンネリズムに陥る。


金持ちがなぜ金持ちかというと、「金持ちになる方法」を書籍から仕入れて常に勉強しているからだ。

仕事がデキる人はなぜ出世するかというと、やはりその手の本を読んで日々スキルアップしているからだ。

彼らと「二流以下の人」で差ができてしまうのはしょうがない。



昔、飛行機の出張が多い知人も似たようなことを話していた。

「スーツを着ている "デキる" 感じの人は、機内で新聞を読んでいる。それ以外の人は漫画を読んでいる」と。


漫画が悪いわけではないし、新聞・雑誌・漫画と読み分けている人がほとんどだろう。

ふだん日経新聞を読んでいる人が、その日はたまたまヤングジャンプを読んでいたからといって偏見を持たれては可哀想だ。

かといって、「ふ、ふだんは にっけいしんぶん よんでるんだからねっ!」とわざわざ周囲に弁明するのも恥ずかしい。


東洋経済にも、「一流のリーダーたちには、実はそこらへんの漫画や週刊誌を読んでいる人が驚くほど多い」と書かれている。

でもね、それって、すでに一流の人が漫画や週刊誌を読むから様になるわけであって、そうじゃない人が読んでたらただの言い訳ですよ。

たとえば、イチローがジャンプを読んでたら様になるけど、ジャージを着たそのへんのおっさんが昼間からジャンプを読んでても「ド、ドキュン???」としか思わないでしょ。



すでに一流の人だって、かつては相当読書に時間を費やしたはずだ。

その結果として今があり、その結果として金持ちになったり出世したりしているのだ。

そういう人たちが漫画や週刊誌を「息抜きで」読むのと、ふつ〜の人が「日常的に」読むのでは、意味合いがだいぶ異なる。


なので、「読む本で出世するかどうかがわかる」という意見はあながち間違ってはいない。




高収入層は「アイドル」や「アニソン」を聴かない?!


ジャズ


音楽 でも同様のことが言えるという。

キャリコネニュースによると、


「アニメソング」が好き: 年収500万円未満ーー15・5%、年収700万円以上ーー6・1%

「アイドルソング」が好き: 年収500万円未満ーー12・2%、年収700万円以上ーー4・3%




アイドルやアニソンが好きなのは、年収500万円未満の層に多いことがわかる。

一方、これが「クラシック」や「ジャズ」になると数字が逆転する。



「ジャズ」が好き: 年収500万円未満ーー11・5%、年収700万円以上ーー20・2%

「クラシック」が好き: 年収500万円未満ーー20・5%、年収700万円以上ーー36・5%




この傾向は、実は転職業界ではよく知られた話なのだという。

それとなく「お金が掛かりそうな趣味」を持っていることを匂わせると、 現在の収入や生活レベルが高いと判断され、交渉が有利になることもあるそうだ。

出典: 高収入層は「アイドル」や「アニソン」を聴かない? 転職サイトが「音楽と年収」のアンケート結果を公開 キャリコネニュース



というわけで、皆さんは転職の際にこう言うのがベストでしょう。

「好きな読み物はフォーブスで、ふだん観る番組はCNN、音楽はジャズを少々聴きますね」と。


こう書き出してみると、なんかいやらしいな(笑)

私のようにアニソンもジャズもクラシックも読書も漫画も楽しむ層は、一体どこへ行けばいいんでしょう??


とはいえ、趣味からその人の生活レベルを判断するのは使えると思う。

たとえば婚活中の人で、お相手の年収は聞けないけど、趣味からある程度の生活レベルは想像できると思う。

(でもね、私のような「何でもアリ」の雑食系もいるので注意が必要ですぞ?(-∀-)




カネ遣いで「生涯、二流の人」かどうかがわかる?!

マネー


東洋経済によると、「ケチな人に限って、仕事や投資で大きく成功している」という。

数十億円、数百億円の個人資産があるにもかかわらず、「必要ない」と判断したら、彼らはどこへ行っても値切る。


ビル・ゲイツなど、その最たるものだ。

彼は飛行機に乗るときはエコノミーに乗り、ファストフード店では割引クーポンを使い、「子どもに資産は1%しか残さない」と豪語する。

まさに「金持ちはケチ」を地で行く人だ。


逆に、お金をバンバン使う人は「たいして仕事がデキない二流止まり」だという。

さらには、「二流の人ほど、安易にプレゼントで相手の歓心を買おうとする」のだそうだ。


カネにモノを言わせて歓心を買おうとするな、セコイ!というわけである。

出典: カネ遣いでバレる「生涯、二流の人」の4大欠点 東洋経済ONLINE



まぁでも、このへんは難しいところですね。


数十億円、数百億円持ってるのに一銭も払わないと、それはそれで悪く言われて評判を落としかねない。

「富豪のくせに一杯も奢ってくれないなんて」と、去っていく人間も出てくるような気がする。

富豪からすれば「そんな人間、去ってもらって結構」なのだろうが……。



ケチに見えて実はお金持ちーーこの手の話は枚挙にいとまがない。


一流校に通う子どものママ友の中にボロイ格好のママがいた →実は有名医師の奥様だった

とか

ぼろぼろの服を着た恋人と付き合いだし、結婚したら実は大金持ちだった

とか

貧乏な伯母さんに優しくしていたら、彼女の死後に大金を相続することになった

とか……。


かようにお金持ちは、目立ったり・たかられたりすることに異様な警戒心を示す。

だからこそ普段はボロボロの服をまとって身分を隠し、裏表の無い人間にのみ正体を明かすのだ。

なんだかツルの恩返しのようである。



昔、わたしの近所にも、それはそれは地味〜な夫婦が住んでいた。

とはいえ、彼らがいつも散歩している犬が、セントバーナードに似た超大型犬なのだ。


都心では小型犬、よくて中型犬がほとんどだったので、その超大型犬はドッグランでいつも目立っていた。

よほどの広さの家でないと飼えない大きさだ。

きっと東京都心の地主さんか何かなのだろう。


今思い返しても、実に、実に地味な夫婦だった。



皆さんも、こんなふうに、実はあらゆる角度から見られているかもしれませんよ……(-∀-)




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