03
2016

大阪、市場ずしで過剰なわさび攻撃?!〜日本で人種差別が起こる背景とは〜

CATEGORY時事
いじめ


大阪・なんばの寿司店が、外国人観光客(韓国人など)にわさびを大量に入れたとしてネット上で批判され、運営会社が謝罪する事態となっているらしい。

なんでも、通常より明らかに多いわさびが入れられた写真がSNSにアップされ、「わさび爆弾」などと批判されているらしい。

「外国の方が来たらほとんどが『ワサビ、ワサビ』とおっしゃるので自然と量が増えていった」と弁解しているが、ほんとかなぁ。


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外国人のすべてがワサビ好きってわけでもないだろうし、これはいくらなんでも「やりすぎ」ですわ。

店側は「今度からはワサビを別添えにする」ことで対処するらしいが、だったら最初からそうすればよかっただけの話で。


これ、韓国や中国のお客さんじゃなくて白人とかそっち系だったら、鮨を握ってる人はどう対処したんだろうか。

なにやら意図的なものを感じてしまい、同じ日本人として気分悪いです。



たぶんね、こういう差別をする人たちって、自分らが海外で差別された経験がないんですよ。

だから平気でこういうことができてしまう。


私など、世界中のあちこちで、アジア人としてそりゃあ嫌な思いをたくさんしてきた。

海外には「日本ブランド」が通用しない国なんて山ほどありますからね。

それはもう、ここには書けないほど「エグイ」差別を経験してきている(その国に住んでいる "日本人から" 嫌がらせを受けたことさえある)。



だから私は、日本で外国人を差別したことは一度もない(誇張ではなく一度もない)。

過去には在日韓国人の友人もいたし、中韓の旅行者に道を聞かれたときにも快く応じる。

なぜなら、他国で差別されてきた経験があるからこそ、差別される側の気持ちが痛いほどわかるからだ。


今はネット社会だから何でも簡単に暴露されるけど、表に出てないだけで、このようなことはこれまでに何度もあったんだろうなぁ。

外国人には日本の良いところをバンバン発信してほしいですが、一方で、このような差別に関してはどんどん拡散しちゃって構わないと思います(はっきり "それ" とわかる悪意に対しては)。



2020年には東京オリンピックが開かれるというのに、日本が未だにこのような差別をしているのだとしたら恥ずかしい。

こんなんじゃ、日本はいつまで経っても国際化しませんよ?


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