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03
2016

「仕事が嫌だ、早期リタイアしたい」と嘆くプチ富裕層が急増中?!

CATEGORY生活
絶叫


「勤勉は美徳」と言われたのも今は昔。

『All About マネー』を見ていると、「もう仕事が嫌になった、セミリタイアしたい!!」との相談が目立つ。

たとえばこんな感じだ。↓


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『All About マネー』関連記事より抜粋

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中には、29歳にしてすでに「仕事が嫌になったのでセミリタイアを考えている」といった相談もある。

彼の場合、持ち家で配当が年20万円ほどあり、近々ご両親から2000万円相続する予定なのだという。

今後の収入としては、「月8万円程度を稼げればいい」とのこと。


それに対して、All About のファイナンシャルプランナーがいくつか条件を出している。

「生活費が今と同水準なら老後に貯蓄も可能」「辞めると決めたなら早い方がいい」と。


出典: 29歳、貯金1600万。仕事が嫌になりセミリタイアしたい



彼のような恵まれたケースばかりではないが、急に大金が入ってきたことで働く理由を失い、「早期リタイア」を考える層が少しずつ増えている。

相続だけではない。

今の時代、株やFXなどで一発逆転を狙うことが可能なので、昔よりもセミリタイアに飛び込む層が増えているように思う。


ブラック企業が問題視され、ついには安倍総理が「モーレツ社員」を否定するまでになったニッポン。

もはや、ひとつの会社で地道に働くことが美徳ではなくなっている。

「早期リタイア」「セミリタイア」は、別段おかしなことではない。



とはいえ。

上記の29歳男性は、まだ 独身 だ。

今後結婚を考えたとき、「親の残した2000万で適当にバイトやってます」で女性がついてくるのだろうか?

一人なら実家暮らしで何とかなっても、家庭を持つとなると厳しい。


おそらく女性なら、「配当年20万円で2000万の貯金がある」男性よりも、「貯金はゼロだが年収400万円の会社員」を選ぶだろう。

(日本の平均年収が約400万円なので、この数字をたとえに出した)

いくら配当や貯金があっても、世間的には「バイト」は「バイト」だ。



とはいえ、29歳ならまだ若いので、会社を数年休んでから再就職するなり起業するなり、方法はいくらでもある。

問題は、家族を持ちながらセミリタイアしてしまった層だ。

まさにこの層の人たち。↓


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40〜50代なら家族がいてもおかしくないし、いくら1億の貯金があるとはいえ、不安は不安だろう。

これが独身、もしくは妻も働いているとかなら別だが、夫ひとりの資産だけではちと厳しい。

「ブラブラしてるなら再就職でもすれば?」との奥さんの声が飛んできそうだ。



一方で、会社やお金の奴隷になるのが嫌な気持ちもわかる。

だったらその1億で投信でも買って、あとはパートやバイトで小銭を稼ぎながら気楽に生きていくのも悪くない気がする。


もちろん、家族や奥さんが了承すればの話だが。

(女性は旦那さんが家にいるとうっとおしくなる生き物らしい、まさに「亭主元気で留守がいい」というやつだ)



中には、物価の安い国に移住してうまくやっている夫婦もいる。

「海外移住」というのが夫婦の共通項目になるので、うまく行きやすいのだろう。



知り合いの50代のカナダ人は、セミリタイアして数ヶ月おきにあらゆる国を点々としている。

独身なので気楽なものだ。


彼は某国の銀行金利で食べており、たまに暇つぶしに株や外貨のトレードをやっている。

実に羨ましい。

その分、10代から大学にも行かず "がむしゃらに" ビジネスをやっていたというから、相当苦労したのだろう。


日本の知人にも、マンション経営をしながらしょっちゅう「海外外こもり」しているのがいる。

それもまた、ひとつの生き方だろう。




親からの相続を別にして、自力で作ったその資産はある意味「ご褒美」だ。

早期リタイアして、好きなように生きるのも悪くないかもしれない。


もう、会社に縛られる時代でもないのだから。


〜〜〜〜〜〜〜〜


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