30
2016

1人2000万円で火星行き?!人類の火星移住(テラフォーミング)なるか

CATEGORY生活
火星


アメリカ宇宙企業「スペースX」のCEOが、人類の火星移住に関する詳細を発表した。

一度に100人以上の乗客を宇宙船で運ぶことで、1人あたりの打ち上げ費用を20万ドル(約2000万円)以下に抑える。

早ければ2022年にも初号機を打ち上げ、今後40~100年で、100万人が火星に住む都市を築きたいという。


出典: 火星行き1人2千万円 米宇宙企業、100万人都市構想 朝日新聞デジタル


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え?2000万円で火星旅行?!安い!


……と思ったら、これ、「火星移住のための片道切符の話」なんですね(笑)

宇宙船で100人以上の乗客が一気に火星へ移動する、その一人あたりの金額が、約2000万円。


そりゃそうでしょう。

飛行機でさえ10時間乗って数十万かかるのだから、ロケットがそんなに安いわけがない(笑)


それでも、この業界からしたら破格らしいです。

なんでも、1人あたり100億ドル(約1兆円)かかる費用を、使い捨ての宇宙船(ロケット)を再利用することで20万ドルに抑えるとか。


……使い捨てって、大丈夫なんでしょうかね(笑)

燃料は、火星にある水とメタンと酸素を利用するそうなので、このあたりはエコですね。



それ以外の諸経費もかかりそうです。

半年〜1年前から宇宙飛行士と似たようなトレーニングを積み、無重力に慣れる訓練をし、宇宙服を買って、火星コロニー用の住宅も購入し……。


一体いくらかかるんでしょう?!(°_°)


しかも、地球から火星まで 約80日 の長旅だそうです。

約3ヶ月近く宇宙船の中で過ごすのだから、よほどの宇宙マニアでないと厳しいです、はい。

まぁ最初は宇宙飛行士とかのスペシャリストが試すのでしょうが……。



ここまで来ると、ほんと『オデッセイ』や『トータル・リコール』や『テラフォーマーズ』の世界ですな。

テラフォのような飛行船で火星内を探索する様子が目に浮かびます。



しかし、アメリカ人ってほんと火星モノ好きですよね。

上記以外にも、『ジョン・カーター』とか『ミッション・トゥ・マーズ』とか『DOOM』とか『レッドプラネット』とか、全部 "火星モノ" です。

映画の世界を是が非でも実現してみせる!というところは、さすが世界第1位の経済国家です。



果たして、私たちが生きている間に火星移住がポピュラーになっているのでしょうか?

その頃まで、私は宇宙に対する情熱を持ち続けることができるのだろうか?


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