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2016

ドンキホーテの居抜き戦略がじわりじわり・・・イトーヨーカ堂&ユニーの閉店ねらう

CATEGORY生活
スーパー


イトーヨーカ堂やユニーといった総合スーパーが、業績不振で閉店ラッシュを迎えている。

そのような店舗を改装して入居する「居抜き」と呼ばれる手法で業績を伸ばしてきたのが、ディスカウントストア大手のドンキホーテだ。

ドンキホーテ社長は、「まさに千載一遇のチャンス。いろんな会社から直接、居抜き物件の相談が毎日のようにある」と、嬉しい悲鳴を上げている。


出典: イトーヨーカ堂の閉店ラッシュでドンキホーテの笑いが止まらない! 居抜き物件を続々入手し、年商1兆円にジワリ… 産経ニュース


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こういう話を聞くと、「デフレだなぁ」と思いますね。

ドンキなんて、まさに自分の中ではデフレの象徴ですから。


客層に高齢者が多かったヨーカ堂やユニーが潰れ、若者に人気のドンキが勢力を伸ばす……これも時代なんでしょうか。

私はドンキは有名な歌舞伎町店しか行ったことがなく、しかもドンキで何かを買った覚えが一度もない。


申し訳ないが、欲しい物がひとつもないのだ。

あのうずたかく積まれた商品の山を見ているとお腹いっぱいになってくるというか、店を回遊するだけで満足してしまう。

ま、回遊というほど通路も広くないけど……。


なんでも、お客さんが立ち止まりやすいように、あえてああいうごちゃごちゃした陳列方法にしてるらしいですね。

まさにナウシカ戦法

(ナウシカ戦法……原作『風の谷のナウシカ』において、宮崎駿は読者に片手でペラペラ読まれないよう、あえて読みづらい絵面を選択したと言われている)



しかもドンキって、深夜まで営業してるじゃないですか。

地域によってはヤンキーのたまり場になっており、正直言って客層もあまりよくない。

治安悪化を懸念して、ドンキの建設を反対した近隣住民もあるそうだ。


しかもね、あのド派手な看板と音楽がね……。

なんというか、シロガネーゼあたりが確実に嫌いそうなあの感じがね……(笑)



とはいえ、このような感想も「今は昔」なのかもしれない。

歌舞伎町のドンキなんて、私が行ったときは客層の9割が外国人だった。

もう、そういう時代なのかもしれない。


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