25
2016

転職したい・・・でも本当の退職理由は伏せるべき?

CATEGORY生活
会社員


エン・ジャパンが「退職理由のホンネとタテマエ」についてのアンケート調査を実施した。

退職理由としてもっとも多かったのは「結婚、家庭の事情」(23%)だが、「本当の退職理由」は「人間関係」(25%)が最多だったという。

本当の理由を伝えても「(人間関係を)改善するから」と言われて終わり。

どう言えば上司に「仕方ないな」と思ってもらえるのかーー退職希望者はつねに頭を悩ませているようだ。


出典: まさか「人間関係」とは言えず 退職理由、本心は伏せるもの? J-CASTニュース


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退職理由は「人間関係」!

悩む人


本当の退職理由が「人間関係」である割合は、実はもっと多いんじゃないかと推測する。

というか、会社を辞める大抵の理由って「人間関係」ですよね?


逆に言えば、フリーランスなど「人と摩擦を起こす機会の少ない職種なら長続きする可能性が上がる」ということ。

日本で「会社嫌い」の人が増えているのも納得だ。



昔は「体調不良」「一身上の都合」「家庭の事情」「結婚」などが "表向きの" 退職理由に挙げられていたわけだが、中身が具体的になっただけで、今もそれほど変わっていないようだ。

会社を辞める際には、なるべく角が立たないよう、うまい言い訳を考えるわけです。


このへん、いい意味で「日本的だなぁ」と思いますね。

日本人は他人を不快にさせたり迷惑をかけることを嫌う人種なので、退職一つ取っても「なるべく誰かを傷つけずに済む」言い訳を考える。

形を変えた「優しい嘘」ってやつですね。



このあたり、自分のスキルアップのためにガンガン転職してしまう欧米人とは異なる。

では外国人の彼らが人間関係にドライかと言うと、そんなことはない。

むしろ、日本以上に厳しい現実がある。



というのも、欧米では「前の会社の推薦状」が転職でモノを言うからだ。

彼らは今の会社を辞める際、上司や仕事関係者に推薦状を書いてもらう。


ざっくり言えば、「彼・彼女は新しいところでもうまくやっていけますよ」ということを、上司や仕事関係者に証明してもらうのだ。

この時にサイアクな辞め方をしてしまったら、のちのち大変なことになる。


仮に良いことが書かれていても、社によってはその内容が本当なのか、わざわざ前の会社に電話して尋ねる上司さえいる。

アメリカ映画なんかを観ていると、転職した先の上司が主人公の前いた会社に電話して、人となりを聞いているシーンによく出くわす。

要はあんな感じだ。


日本でも、たとえばアマゾンなどの外資系企業は、この推薦状制度を採用している。

知り合いの専門学校講師が、「教え子に推薦状を頼まれちゃってね〜」とぼやいていたのを聞いたことがある。

最終的に、その教え子は無事アマゾンに中途採用が決まったそうだ。



この推薦状制度は、会社だけでなく大学や院に進む際にも適用される。

社会人経験のある人なら会社の上司などから推薦状をもらうことになるが、高校や大学から直接進学する場合は、前いた学校の教師や教授から推薦状をもらうことになる。



私の日本の知り合いのケースで、このようなものがあった。

彼はもともと日本の院に所属していたのだが、アメリカの院に進みたくなり、教授に推薦状を頼んだという。

教授はその彼に、「僕はアメリカ留学なんて認めないよ」と言われたらしい。


それでも推薦状は書いてもらえたようだが、面接時にアメリカ人の教授から「きみの推薦状はひどいね」と言われたという。

相当悪いことを書かれたのか、その彼は結局アメリカの院には合格しなかった。



中には、自分で推薦状を書いてから上司にサインだけもらう人もいる(もちろん合法なやり方だ)。

上司や教授から「メンドーだから書いてきて」と言われるらしいが、本人としても自分で書いてサインだけもらうほうが楽でいいだろう。



このように、日本と海外では転職するにもシステムが微妙に異なる。

日本も最近は海外のやり方を取り入れている企業が増えてきたので、この推薦状制度はいずれ日本にも普及するだろう。

会社を辞める最後の最後まで人間関係はついて回るので、日頃から円滑にしておきたいものです。





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