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17
2016

喫煙者はさらに肩身が狭くなる世の中 〜スモーカーに天国などない!〜

CATEGORY生活
no smoking


東京大田区の菱熱工業が、組み立て式の1人用喫煙ボックスを発売した。

ドライバーさえあれば誰でも組み立てられる。

コンパクトサイズのためオフィスや事務所に設置でき、スモーカーが喫煙所へ移動する時間を削減できるという。

価格は1セット20万円。

出典: ニュースイッチ


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この1人用喫煙ボックスがどんなものなのか、さっそく見てみよう。

喫煙ルーム

出典: ニュースイッチ


……。

申し訳ないが、めちゃくちゃ屈辱的だ(笑)

これを発明した菱熱工業さんは、喫煙者を見せしめにするためにわざとこんな設計をしたんじゃないだろうかと思うほど、屈辱的な光景だ。


時代の流れで、そのうちすべての会社の喫煙所は撤去されるだろう。

そうなったら、スモーカーはこのボックス内で屈辱的な視線に耐えながら煙草を吸うしかない。

そこまでして吸うなら、いっそのことやめてしまえと言いたい。



「そうは言っても禁煙は難しいんだよ」とボヤくお父さん、気持ちはわかります。

なぜならわたし自身、相当な苦労をして煙草をやめたクチだからだ。


もともとわたしは極度のチェーンスモーカーだった。

煙草はもちろんカートンで購入し、付き合う異性もわざわざ煙草呑みを選んだほどだ。

(デートも都内のシガーバーに好んで行っていた)



そして、朝起きたら急に呼吸ができなくなっていた。

喉にずっとイガイガが詰まっているような感覚があり、それが呼吸を阻害するのだ。


このままでは命がヤバイかもしれないーー。

本気で禁煙を決意したのはそれからだ。



禁煙を決意したはいいが、それはそれは苦しい戦いだった。

ニコチンガム、ニコチンパッド、禁煙パイポ、禁煙外来、チャンピックスーー煙草をやめるためのアイテムはほぼ試した。

旅行先でさえ、常に禁煙パイポをくわえていた。


やめたと思ったらまた吸い始め、やめてはまた吸い……そんなことを1〜2年ほど繰り返しただろうか。

気づいたときには吸わない自分がいた。

完全にニコチン断ちができるようになるまでに、2年の月日を要した。


ニコチンまみれの肺がきれいになるには、吸っていた月日の2倍かかるという。

わたしは約10年近く吸い続けたので、胃が完全にきれいになるには20年かかる計算だ。



たまに、古い映画やドラマの中で、主人公がスパスパ煙草を吸っているシーンにぶちあたることがある。

そういうシーンを観てしまうと、ふと煙草が恋しくなる瞬間がある(もちろん吸わないけど)。

今ではすっかり、付き合う人間もスモーカーは無理になってしまった。



わたしの知人のお母さんで、60過ぎまでヘビースモーカーだった人がいる。

その方、今では喉から管を通して呼吸しているそうだ。


そんなふうになりたくないなら、今すぐ煙草をやめなさい。

あなたが将来苦しむだけでなく、あなたの大事な人も悲しむことになるのだから。


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