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10
2016

二重国籍で何が悪い?蓮舫氏の問題を改めて整理してみる

CATEGORY時事
悩む


いまだに世間を騒がせている、蓮舫氏の二重国籍問題。

著名人の意見も賛否両論分かれ、問題ない派&問題あり派で議論が飛び交っています。

そもそも二重国籍は悪なのか?なぜここまで騒がれるのか?

論点を改めて整理してみたいと思います。


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結論から言うと、二重国籍自体に問題はさほどないと思われます。

が、国会議員である蓮舫氏の場合はマズイでしょう、ということです。


二重国籍による罰則規定がない=(イコール)、法律上それほど問題視されていないということ。

パスポートが複数あると便利ですからね。

メリットこそあれ、デメリットは何もない。


なんせ、面倒なビザの手続きなしで両国を行ったり来たりできちゃいますから。

私の外国人の知人なども、多重国籍ライフをむしろ楽しんでいるところがあります。


これはあくまで一般人の話。

でも、これが国会議員となると話は別です。


国会議員となる人間には、その国の忠誠力が試される。

たとえば、前ロンドン市長のボリス・ジョンソン氏は、米国籍を放棄する方向で進んでいます。


イギリスの国会議員なのに米国籍を持っていたら、イギリス国民に示しがつかないからです。

一般市民なら問題にはならなくても、国を代表する議員がそれでは困る、というわけです。



蓮舫氏は、「いつ台湾籍を抜いたのか」の証言がフラフラしてしまっている。

国民が問題視しているのは、彼女が二重国籍かどうかではなく、「蓮舫氏の発言の頼りなさ」にあるのではないでしょうか?


彼女の家族にまで否定的なコメントをするのはさすがに行き過ぎですが、日本人として日本で国会議員をやる以上、どちらかの国籍をバシッと選んでほしいというのが国民の本音でしょう。

だからこそ、日本維新の会も「国会議員の二重国籍禁止法案」なるものを検討するに至ったのでしょう。


今回の問題は、「国際化」とか「二重国籍を認めないのは遅れてる」とか、そういう問題ではないんじゃない?と思うのです。




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